モニ1000鳥調査 2016・1・24
09 木曜日 6月 2016
09 木曜日 6月 2016
09 火曜日 6月 2015
08 月曜日 6月 2015
5月11日
5月8日通過した場所ではエゾノウワミズザクラがたわわに
白い花を咲かせていたのに・・・ウワミズザクラもオオバナノエンレイソウも
花の盛りは終わりかけて季節の移ろいの速さを感じます。
緑地の湿地でコガモが羽を休めてた。間もなく鬱蒼とした木々の葉に
覆われる事でしょう。
公園でスミレやエゾタンポポの様子見をしてると近寄ってくるシジュウカラ。
羽がとても美しく感じたのだが(?)笑 エゾタンポポは既に開花してました^^
エゾリスのお母さんがうたうたとお昼寝Zzzzz育児疲れかな~
エゾモモンガのポイントに何故かカラスがカーカーと騒がしく集まっていた。
近くでは子供たちが遊具で遊び、広場ではBBQを楽しむファミリーが居る。
モモちゃん出てこないでね!いやちょっとだけ顔見せてー!の願いが通じてか
チョットだけよーと顔を出してくれたのはラッキーでした。
しかしこの木(枯れ木)は数日後、切り倒されて丸太になっていた。
モモちゃんは何処に行ったのだろう?引っ越し先で安住に暮らしていてと願うばかりです。
20 水曜日 5月 2015
20 金曜日 3月 2015
3月6日
タンチョウに恋の季節、 雪上のタンチョウは美しかよ~と見とれてると、
恋の予感! タンチョウは一生、一夫一婦制です。
貴重な交尾のシーンを撮影させていただきました
。 ボケた写真はモザイクがかかったと云う事にしようかしらん^^;。
おまけに背景も入らずタンチョウに申し訳ない画像になった次第でございます。
最後に二羽が頭を天に向けてとるポーズが美しいのですが撮れてな~い(涙)
海に向かう道すがらアトリ系の鳥たちが雪の解けた路肩で採餌、
車が通過するごとに飛び立っては路肩に降りるを繰り返すのを見てると
疲れないかと可哀想になります。
オオマシコ
港にて オカヨシガモが飛来してきてくれた。
遠かったので不鮮明ですが、初めて写したので記録として残しておこう。
海岸を見ると異様な光景が!カモメ類数百羽が乱舞。 何故?なに?と
気になってスノーシューで近づくと打ち寄せる大きな波に 乗って貝類が
打ち上げられてるのを捕ってる様子。
オジロワシも現れましたがカラスに追いかけられて去って行きました。
川辺にて 3月18日
カモ類はカイツブリとミコアイサ、カワアイサなど数羽に減少、
オオハクチョウは麦畑でしょうか、皆無でした。
ミコアイサ
柳の花が咲いてるところでは花粉の香りに誘われて蜂風の虫がとまってました。
ベニマシコ
頭上に1羽のタンチョウが鳴きながら通過
森にて
今回は好青年じゃなくて好印象の女子に出会えてとても ラッキーな日となりました。
エゾモモンガを探して歩いていると森の中から出て来たお嬢さん!
モモンガの居場所を教えて下さったのでございまーす\(^o^)/
おかげ様さまで今年も出会うことが出来ました。ありがとうございます(‐^▽^‐)
エゾモモンガ
可愛かったですぅ~。koyukiの写真はワイルドに写ってますがホンマは
雄雌で大きさは異なりますが体長は15~18か20、尾の長さは上の写真の ように
若干短いですね。 早く恋の相手が見つかると良いですね^^。
哺乳類仲間でエゾリスも!忍者のごとく木から木に飛び移って 写させてくれません。
したり顔のエゾリス
01 水曜日 1月 2014
15 土曜日 6月 2013
お山に夢中でおろそかになっていた鳥さんなど5月16日~6月10日まで取り急ぎ!
もう渡ってしまった鳥さん、又秋にお会いしましょう(@_@;)
5月16日
5月17日
5月22日
5月24日
6月6日
6月10日
6月13日
08 月曜日 4月 2013
三寒四温あり~の、嵐が来たり~のしてますが
雪解けが一気に進み、春一番が咲きました(=⌒ー⌒=)ニコニコ!
福寿草の葉が苞に包まれた状態で花を満開にして日の光を受けてます^^。(4月3日)
エゾリスは樹液を舐めるのに夢中でパパラッチkoyukiを完全無視ですね!
こちらでは樹皮を口いっぱいに頬張ったエゾリス、ベビーベットの準備でしょうか
アオサギ「コロニーが沢山出来ました。小枝集めに頑張ってます」
カモやオオハクチョウの集う川はめっきり数が減りオオハクチョウは移動してしまいました。
カワアイサ「唐草模様は無くてもモヒカンヘアがステキでしょう^^?」
更新が遅れフクジュソウ以外は3月下旬に写したものです<(_ _)>
27 日曜日 1月 2013
26 水曜日 9月 2012
9月23日 晴れ 参加者7名
長かった暑さから解放され爽やかな風が時々流れる調査日和。
日差し良し!気温24・5℃モンキチョウが多くてパラダイス状態でした。
今回確認されたチョウ(記憶が怪しい)
コムラサキ・エルタテハ・オオウラギンスジヒョウモン・クジャクチョウ
モンシロチョウ・モンキチョウ・ベニシジミ
オオウラギンスジヒョウモン(翅がぼろぼろ、鑑定後木の葉に優しくとめました)
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チョウ以外では
東屋のモンスズメバチの巣
今回は行燈のように大きな筒状に成長し、危険なので近寄れません^^;。
2時間30分超の調査お疲れさまでした!
30 月曜日 4月 2012
22 日曜日 4月 2012
26 木曜日 1月 2012
久し振りに10センチほど積雪があった翌日、近くのフィールドに
出かけてみました。空は青く無風、駐車場に車を停めて少し歩いてみましよう!
いきなり目の前にキバシリが飛んで来た@@!早い!早い!湾曲した嘴が見える
場所に来るのを待ってるうちに遠くに行きすぎて・・ドジばかり(>_<)
針葉樹、広葉樹、カラマツの松ぼっくりにと、鳥達が集まってきてくれました。
お馴染みさんばかりでも嬉しいし、今季お初の鳥にも出会えて2時間も歩いて
身体が冷えましたが心はホットでした。
キクイタダキ(スズメ目ウグイス科)☆ミソサザイと並ぶ日本産鳥類の最小種
エゾリス
(ネコが低い声で鳴いてるのでは?カケスがモノマネ?と思いましたらこの子でした)
以上!シマエナガ、カシラダカ、カワラヒワはカラマツの松ぼっくりに群れていました。
先日「初物ゲッチュー」の時ツメナガホオジロとホオジロが混じって行動をしてた
写真がありましたので、しつこくこの場で添付させていただきます。
ツメホは観察難易度☆4つなんですもん(^▽^)
22 木曜日 12月 2011
今日は冬至、「冬至に雪が降れば翌年は豊作」と云う言い伝えがあります。
Koyuki地方は雪がハラハラ降ってますが夕刻には本格的に積もる予報。
来年は豊作が期待できるでしょうか。
かぼちゃを食べて風邪知らずで乗り切りましょう!
最近は晴天が多く朝の冷え込みが-17℃近い日があり車のエンジンが
かかりづらかったのでバッテリーかな!!?とGSで見ていただいたが異常なしでホッ^^。
晴れて風が無い日、ゆっくり歩きで1時間ウオッチングして帰宅すると身体の芯まで
冷えきってストーブの前から離れられませんでした。
そんなこんなで最近見かけた鳥など
アカゲラ
(2羽で鳴き声は何時ものキョ!キョ!より長く大きな声で存在をアピールしてる
ような感じ、雄雌かな?と思ったのですが雄同士でした)
エゾリス
冬も元気溌剌で忍者のように枝から枝へ
長い尾は20cm程もあり樹上でバランスをとるのに役立ってるそうですよ。
耳毛は寒い冬の気温から大切な耳を守ってるのです。
家の近くで
散歩に出かけようと家を出て間もなく上空にオジロワシが旋回してる。
1羽と思ってると何処からともなく2羽になってた。
オジロワシは見慣れているものの家の近く(住宅街)の上空で見かけるのは初めて
なのでビックリ!カラスも近くに居たが2羽が接近してその後西へ東へと別れて飛んで
行ったのですが・・・カメラに納まった接近した時の画像ですが足蹴かしらん?
15 火曜日 11月 2011
珍しく新顔がヒットしたので更新が遅れた鳥など雪が降る前に
「古いアルバムめくり~♪」
まずは新しい顔から!
鳥見に出かけて一番愛想が良いのがエゾリス、冬毛になってますね。
オオワシも渡ってきてるようですが未だ見にでかけられず、良い所にオオタカが
とまってくれたと思ったのですが小枝かぶりでした(>_<)
猛禽つながりでコチョウゲンボウ。近い時は逆光で遠くだとこんなだし・・・
海辺で気になったオオソリハシシギ。
片足が負傷し1本足で不自然な歩きをしてた。
嘴の付け根も傷跡らしき痕跡が・・無事渡れたか心配。
カイツブリつながり
海草を首に巻いて海面に出てきたアカエリカイツブリ