シマリス


7月19日

高原温泉から4,5K花畑が広がる魅力的な山。
初デビューが緑岳はきつかったです^^;。
山友のsetuちゃんにご一緒してもらう。彼女は今季あちこち
10回も登ってるベテランさん。

ニペソツ山、石狩連峰、十勝連峰、トムラウシ山がクッキリ!
高原温泉から得た熊情報では昨日は出てらしたとか・・・
雪渓で子熊が遊んでるところも見たいけれどご縁が無いほうが良いでしょう。
今日は行きかう人も無く寂しかった。

第一花畑(チングルマもエゾコザクラも雪の下でした)

気温が高く汗ばむ陽気、雪渓を歩くときの心地よさ、しかし照り返しで
顔がヒリヒリします^^;。岩肌のエゾコザクラが健気に咲いていた。

ベスト体重より少々身重で足が重い(>_<)頂上直下のガレ場が厳しー!
しかし眺望はサイコーだし、高山植物に慰められ、ナキウサギの甲高い声も
元気をくれる。

イワブクロ

コマクサ

振り向くと高根ケ原~トムラウシ山への展望もクッキリ!今日は好き日よ~
なのに・・・Koyukiはジグを切ながらガレ場の急勾配でかなりへろへろ。
「頂上は未だ~?」「あと10分」「え~~未だ10分も~」と云いながら登って行くと
縦走して下山してくる人が見えた。もう直ぐだからガンバ!と気合を入れる。

ガレ場でナキウサギの声に後ろ髪を引かれたりお花の写真を写しながら3時間
かかってついに山頂!鈍った身体には厳しかった。

山頂近くから蝶が乱舞、山頂から見える雪渓を抱いた山々の美しさが疲れを一気に
吹き飛ばしてくれる。

緑岳山頂

 お弁当を食べようと岩に腰をおろしたとたんに足がつって痛い。
これから小泉岳まで行く予定を無理せずKoyukiだけ花の盛りを終えた
天上の楽園をのんびり楽しむ事にした。

今回はホソバウルップソウ、ウスバキチョウを見るのが目的。ホソバウルップソウは
1週間遅かった。ウスバキチョウは元気が良くてカメラにとらえる事が出来ません(>_<)
ホソバウルップソウ

 エゾオヤマノエンドウ

エゾタカネスミレ

キバナシオガマ

ミヤマキンバイ

エゾツツジ

メアカンキンバイ・エゾツツジ

ヨツバシオガマ

クモマユキノシタ

エゾノマルバシモツケ

エゾイワツメクサ

ダイセツタカネヒカゲ(大雪山群と日高山脈の高山帯に生息する高山蝶)

シマリス

ナキウサギ(大きなものを咥えてて顔が何処か解りませんね)

天上の花園でまったり過ごした効果で足の疲労も快復して快適に下山する事が
出来ました。岐阜からいらした人は3連休雨の為白雲避難小屋で4日も過ごしたとか・・・
今日は旭岳のゼブラ模様の雪渓が見れたと喜んでました。
登山はお天気が何よりのプレゼントですね(^Q^)/^

一人で出かける時は銀座しか行けない新参者のKoyukiです。なので・・・
今回は久しく見てない雲海が無性に見たかった。4時に家を出発して運良くば6時始発の
ロープウエイに乗ろう!道草の好きなKoyukiは今回もやはり道草して6:10の二番線で登ることになりました。

家を出て平原大橋の上を通過するとき日の出のグラデーションと川霧が美しくてやはり足止め^^;。
Uターンする時間が惜しかったので車を左に寄せガードのあるセンターから手抜きです恥ずかしい
平原大橋の川霧 
三国峠手前と峠からの雲海。寒暖の差が大きくなかったせいか雲海は期待できなかった。
三国峠A
ニペソツ山、雲一つなくクッキリ!三国峠から
三国峠からのニペソツ 
三国峠
黒岳中腹からホンの少しだけ・・・
黒岳中腹より
黒岳山頂からの雲海今日はやはり淋しいネ。
黒岳山頂からの雲海 
ロープウエイとペアリフトを乗り継いで黒岳の山頂までが蒸し暑く水が美味しかった。
マネキ岩が見えると間もなく黒岳山頂です。ウラジロナナカマドの実が色づいてますね^^。

出会う人達は一応に昨日は風が強かったけれど今日の眺望は最高だよ~!云われたとおりサイコーでしたよスマイル
北鎮岳の白鳥の雪渓は既に解けているが北海道第二の高峰です。お鉢展望台を通過してこの上まで登ります。
石室と北鎮岳 
マイペースで北鎮岳山頂目指して登ってると広島の女性がご主人を下に残して小走りで登って行く。凄っ(◎-◎;)
北鎮岳登り
山頂は素晴らしい眺望!
北鎮山頂
大きなトンボも小さなトンボも飛んでました。
大きなトンボa ニセカウシュッペか?
硫黄の臭いが強いお鉢をぐるりと巡り北海岳に向かいます。中岳付近から見たお鉢と中央が黒岳山頂。
お鉢巡り
中岳~間宮岳~新井岳~松田岳と山頂もわからない山のアップダウンを繰り返しだらだら長い道のりを歩きます。
昨年グループで登った愛別岳方面が懐かしい!
愛別岳、比布岳芳香
間宮岳から北海岳山頂までマダマダありますね。
間宮岳から北海岳への稜線
未だ一度しか登っていない憧れのトムラウシ山がクッキリ!カッコイイですよ~~~
(レンズの塵ではありません。トンボの群れです(@_@;)
トムラウシ山スッキリ!
ザレ場をぐいぐい登って北海岳山頂へ。グループの人達で賑わってます。ここが本日のお弁当タイム^^
北海岳山頂
札幌から単独で旭岳に2泊すると云う人と楽しい語らいの後、これから石室分岐までは足に負担がかかる下り、増水した赤石川を数回渡渉です。
北海岳下山から見るお鉢
わああ~~黒岳の山頂は高校生の団体さんで賑わってます(^Q^)/^
黒岳山頂は若さがイッパイ 
ダイセツトリカブト                                   ナガバキタアザミ  
ダイセツトリカブト ナガバキタアザミ
コエゾゼミ                                        シマリス
コエゾゼミ シマリス
秋の気配・ウラシマツツジの紅葉
ウラシマツツジの紅葉

6:10~15:20駐車場着。7時間のカムイミンタラ歩きは雪渓を渡る風が涼を運んでくれて
およそ17kの道のりを心地よい汗をして素晴らしい眺望が楽しめました。
追記:Koyukiの万歩計の距離なので正確さに欠けてました・・・そんなにないですよね!訂正いたします<(_ _)>

先週頂上を目の前ににして天候不良で断念した緑岳に再び登った。
実は前回も目的は【クモイリンドウの花を見たい】でした。
連日雨に見舞われやっと恵まれたチャーンス念願が叶いましたo(*^▽^*)o~♪

先週はお花畑が色とりどりだった花から秋の装いをひたひたと感じる。
雲の流れが速く緑岳の全容も見え、風が火照る身体を冷やしてくれて爽快。

第一お花畑から見る緑岳。左のガレ場はかなり急登できついのです^^;。
第一お花畑から
北の大地へようこそ~(^▽^) 
本州からいらした二人のおじょうさんと出会いました。今夜は白雲避難小屋でテント泊すると云う雨が降らなければ良いですね。
ようこそ北の台地へ
遅咲きのワタスゲが風に揺れてます                        ウコンウツギも遅咲きがありました
ワタスゲ ウコンウツギ
満開だったチングルマが結実始め                                         秋の装いウラジロナナカマド
チングルマ ウラジロナナカマド結実
ハイマツのブッシュを越えると展望が開け中央の奥、凸凹したのは岳人憧れのトムラウシ山が霞んで見えます。
中央奥にトムラウシ山
重いザック、急登のガレ場!後1時間です頑張ってネ(。◕‿◕。)
ハイマツ帯を抜けて急登
緑岳頂上に差し掛かるとトンボの群れ。口を開けると飛び込んできそうなくらい・・・(笑)
トンボの群れ 
秋色の花々・右はミヤマリンドウ
秋の花畑A 
1ヶ月前は一面お花畑だった山頂から稜線を歩いて白雲避難小屋までクモイリンドウウオッチング~♪
避難小屋分岐に向かう稜線 
ところどころにありました(^Q^)/^やはり1週間前が良かったね!と云いながら写真に収めてると
「白雲避難小屋に行くと山ほど咲いてるよ」と声がかかる。
山ほどって???半信半疑です^^;。とりあえずボチボチと見計らって・・

クモイリンドウいろいろ
クモイリンドウD
クモイリンドウA クモイリンドウC
山ほど咲いてるところは庭園のようでロープの中でした(@_@;)やはり自然体が良いなあ~
クモイリンドウB

白雲分岐から避難小屋に向かう花ロードにリシリリンドウとエゾイブキトラノオを新発見!少し前Tommyさんのブログで見たばかり^^。
リシリリンドウ                          エゾイブキトラノオ 
リシリリンドウ エゾイブキトラノオ
可愛いチシマクモマグサが一面にガレ場を埋めていた
チシマクモマグサ群生  チシマクモマグサ
雪渓が残る白雲避難小屋                                避難小屋から見る緑岳
避難小屋に向かう雪渓 避難小屋から見る緑岳 
今回の突然の出会い~♫♫♫ 焦りました(汗々)
ギンザンマシコ
  
エゾシマリス
エゾシマリス

懐深い大雪の展望と花のガーデン

今年初のテント泊、ザックが重いが心は弾む。4時出発上川地方の愛山渓温泉迄は3時間近い道のり。
山の達人、気は優しくて力持ちの鉄人さんリーダーで我々キャンディーズ???(*^_^*)を未踏の山に連れて行って下さった。

アンタロマ川に沿って登って行くと雪解け水を集めて勢い良く落ちる滝に出会う。残雪もありエゾノリュウキンカ、ミズバショウに又会えた~(^Q^)/^

昇天の滝                               村雨の滝                              花と雪渓
昇天ノ滝9:03 村雨ノ滝9:28 雪渓と花

霧が時々晴れるが展望は開けない。銀明水を過ぎた頃無風なれど、動かないと少し寒いのでリーダーは大事をとって
お花満開の場所の近くにテント設営。未だ12時だけれど一面お花畑で気分はハイジーよ~^^。
小鳥のさえずり、小川のせせらぎ時々見え隠れする沼や山並み爽やかな時の流れを感じつつマッタリくつろぐ山の中は
登りの辛さも忘れこの上ない贅沢さを感じた。夕食はジンギスカン!プラスαがザックの中からザックザクo(*^▽^*)o~♪

テン場近くのお花畑は幻想的
エゾノハクサンイチゲ花園5:57

エゾノハクサンイチゲ 

エゾノハクサンイチゲ エゾノハクサンイチゲB

 ジンヨウキスミレ
 ジンヨウキスミレ
      アオノツガザクラ                        コマクサ   
 アオノツガザクラ コマクサ

陽転思考のranちゃんは夕焼けを見て 明日は晴れるよ~♪と雲間に隠れる太陽を見送る。19:03分  

夕日B

 
        

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
7月12日

  3時起床。残念ながらガスってる(^_^;)。朝食はデザート・コーヒー付きのゆっくりモーニングタイム。
徐々に空が明るく青空も見えて嬉しい前兆!テント撤収!霧の雫を含んだ重いテント、鉄人さまの肩にズッシリだ。

5:50分行動開始。永山岳の稜線に太陽(^Q^)/^
稜線から太陽5:52

永山岳迄は雫を含んだガーデンロード。過酷な自然に耐えて咲く花はけな気で美しい。

イワヒゲ                                                               コエゾノツガザクラ                      チングルマ
イワヒゲ コエゾノツガザクラ チングルマA

30分ほどで永山岳山頂!眺望サイコー!雲海に浮き出る愛別岳、稜線歩きの厳しさが伺える。永山岳では記念撮影を楽しんむ。

  永山岳山頂 (6:29)                                                               永山岳より見る愛別岳                        永山岳より国立峰      
永山岳6:29 永山岳より愛別岳 永山岳から国立峰

安足間岳(あんたろまだけ)に向かう稜線はなだらかで私達にとって嬉しい山歩き。雪渓の残る旭岳を見た時は最高の感激。

稜線歩き                                 比布岳(ピップだけ)の稜線                     花園     
安足間岳に向かいます7:24 安足間岳より見る比布岳7:31 花園B

安足間岳からの眺望も息を呑むほどの絶景だ~!旭岳の雪渓が素晴らしい!手前に大塚山と小塚山が見える。
旭岳は白雲岳から見たゼブラ模様の雪渓しか見たことが無かったので裏側を見れた事になるのです。

絶景!

安足間岳より旭岳と手前が大塚と小塚8:12

旭岳を背景に夫々ポーズを作って^^撮影会を楽しむ。こんなゆるりとした時間が過ぎ当麻岳へと。

当麻岳のお花畑                                               ミネズオウ                             コメバツガザクラ   
 花園C ミネズオウ コメバツガザクラ

長い沼の平への下りが始まる。眼下に沼が点在しお花畑が続きエゾシマリスが大きな岩の上で遊んでいる。
登ってきた一組のパーティが居た。思わずご苦労さま~と声をかけた。もう登りのモードは心の中から消えている。しかし下りも厳しいのデース^^;。

庭園のような沼の平                           長い道のり、 降りてきた当麻岳を見上げる       六の沼を過ぎるとハイカー気分の木道 当麻岳を見上げる9:32 木道11:31 

ミズバショウの咲く五の沼を眺め気分は尾瀬~♪      ワタスゲ                           ゼンティカ
 ミズバショウと五ノ沼11:38 ワタスゲ ゼンティカ

猫であった可愛い生き物かたつむり

当麻岳のコヒオドシ                       当麻乗越近く岩場のエゾシマリス             六の沼のノゴマ          
コヒオドシ エゾシマリス9:22 ノゴマB

永山岳直下で声も出さずに舞い降りたホシガラス~音楽(手振れです^^;)6:23
ホシガラス6:23

~~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~★~~~~~~

11日(土)
 7:50登山開始         テント設営 12:00

12日(日)
 5:50登山開始         下山     13:10

最初の予定は安足間岳にテン泊、翌日愛別岳・比布岳にも行く予定でしたが前日の天候不良で鉄人リーダーの判断で無理せず手前で体力温存、
余裕を持って長い道のりを無事下山出来ました。大きな岩、足元悪いぬかるみ、雪渓あり変化に富み厳しいながらも素晴らしい登山行でした。
鉄人さまありがとうございました。スマイル

久しぶりの更新は旬なものから

18日間も更新して無いと捨てるに捨てられないものもありまして・・・・その内プレイバック方式で
更新させていただきたいなあ~よろしくです^^。

昨年9月に1泊で登ったニペソツ山に行って来ました。
3時前に起床、寝坊しないかと緊張します。ロングコース往復15Km。
大きなアップダウンにヘロヘロでした^^;。

今回はホシガラスとナキウサギを記録に撮りたくて小さなデジイチ持参で行きました。
ナント不便なことでしょう^^;。大きいレンズだと山が治まらず、小さいと遠くの物が捕らえられない。
レンズ交換の気力も体力も時間も無かったのでございます(>_<)

最初ガスっていた秀峰ニペソツは視界に入り始めて間もなく全容を現し感激ー!
疲れも吹っ飛び?までも行きませんが元気をもらいましたo(*^▽^*)o~♪

下山時、勇姿を仰ぎ見る

 

厳しいながらも視界が開けた所に出ると石狩連峰や十勝連峰、表大雪の山並みが見られ
ワオー!の感嘆の声が先頭隊から聞こえる。ガンバ!やはり思わず吠えるよーワオー!

ウペペサンケ山                      ビリベツ岳と西クマネシリ岳(通称おっぱい山)             大きなアップダウンを繰り返す
ウペペサンケ山 ビリベツ岳と西クマネシリ まだ超えなくてはいけない山が
雲に隠れたトムラ方面                 前景は石狩連峰                  山頂に人の姿が見えます 
雲に隠れたトムラ 前景石狩連邦 あと一息頂上に人影

バラお花畑シアターバラ

                      ミヤマアズマギク                 エゾコザクラ                   ミヤマオダマキ? 

ミヤマアズマギクエゾコザクラ 山頂のオダマキ

コエゾノツガザクラ

 コエゾノツガザクラ

アポイキンバイとイワウメ               オオバミゾホオズキ                   ホソバイワベンケイ    
アポイキンバイとイワウメ オオバミゾホオズキ ホソバイワベンケイ

ヒメイソツツジ                      お花畑に笑顔が似合います^^             エゾノハクサンイチゲ
ヒメイソツツジ お花畑9:17 エゾノハクサンイチゲ

かたつむり生き物シアター猫

ノゴマ                           コヒオドシ                        
ノゴマ コヒオドシ 
エゾシマリス(7/9差し替え)

 

ホシガラスの鳴き声聞こえました。ナキウサギはジックリ見られたのですがkoyukiは遅れて居たのと
レンズ交換してる間に姿を消してしまい残念!ナキウサギの甲高いピチー!って声があちこちから聞こえて
ましたので少し立ち止まって待てば現れる場所です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

標高差:987m         往復15Km

往路5時間25分         復路4時間20分

 登山開始 6:00 山頂着 11:25  下山開始 12:20 登山口着 16:40

参加11名 

 

フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.