ナキウサギ


5月24日

穏やかな日和、お洗濯が終わったらなんとな~くナッキーが頭をよぎり
おにぎりと飲み物を持って岩場に向かってGo-!Go-!

一応クマ避けの鈴も持ったが駐車場に車が4台もあり、ヤッター心強い!
三脚に大砲のようなカメラを設定した人達が居てビビッてしまうが、まっ
いいっか!と静々と仲間に入って行った次第で・・・

昔ヤングマン、今ヤングマンがジーッと現れるのを待っていた。
ナッキーラブのkamiちゃんも偶然居てビックリ@@!最終的に8名のシャッター音が
心地良く和やかな雰囲気。

遠くは京都、滋賀、宇都宮からも来ててkoyukiが遠征に出かけた錯覚になりました(笑
岩穴から出てくるのを16の瞳を光らせて待つのも楽しかった(^^♪

koyukiが行って最初の出会いは思いがけないエゾオコジョ、しっかり夏毛になってました。

素早い動きについて行けません^^;

イタチの仲間なので胴長でしょう?

時々日が陰るが日差しがあると背中がぽかぽかして気持ちが良い。
クマゲラが鳴きながら何度も頭上を飛び、キビタキ、コマドリ、アオバト、ルリビタキ、カラ類の
美しいコーラスも一人じゃないからゆとりで聞いてられる~^^

天敵のエゾオコジョが去ってナキウサギ登場!「お花のところにお行きとかヒメイチゲをお食べ」などと
注文の多いカメラマンの云うことなど上の空。花はエゾムラサキツツジ、ヒメイチゲが少々、苔、
ガンコウランは豊富。少ないお花を頑張って入れてうつそうと心掛けて見たのですが花が少なくて・・・・

ナキウサギ

瞬く間の5時間あまりが過ぎて帰宅途中に子ぎつねが出てきてまあ~可愛い!!!
早くお母さんのところにお帰り~

鳥は鳴き声だけで残念!おまけのルリタテハは今年初見です。

 朝の冷え込みは厳しいものの日中は穏やかな
暖かい日が続き「山が呼んでるよ~」と聞こえたようで近くの山にお出かけしました。

平野ではカラマツの黄葉が太陽の陽射しを浴びて黄金色に
輝くのですが、この日は少し霞んでます。

ナキウサギが出ればお慰みで「Tiちゃんと今日は紫外線をうけようハイキング!」のつもりで出かけたのですが、岩礫地を恐々登ってると、真っ白な生き物が目に入った。
友人から送られて来た写真で見てたので“エゾオコジョ”と解り興奮度100%\(^o^)/
焦りも100%!(笑)高所恐怖症のTiちゃんは怖い怖いと云ってたのに素早くザックから
カメラを取り出しパシャパシャ!(ゴメンね!笑って・・)
動きが素早くて岩の隙間をスルリスルリと動き回る。
時には近すぎてカメラに収まらずって事も。とにかく可愛いかったですよぉぉ。

エゾオコジョ

エゾオコジョについて

イタチ科イタチ亜科イタチ属オコジョ種の亜種で北海道に
生息する。俗称エゾイタチ。
本州産のホンドオコジョよりやや小型で尾も短いが尾の先端は年中黒い。
夏は背が茶色でお腹が白く、冬は尾の先端を残して真っ白に毛代わりします。
どう猛、肉食系でネズミ、シマリス、ナキウサギまで食べるそうですよ^^;。
準絶滅危惧です。

下山中又キュートなお目目のオコジョに会えるかと楽しみにしてましたが
食のターゲットのナキウサギに会うことが出来ました(^-^)

 
エゾオコジョが夏毛に変ったころ会いたいと思う。ナキウサギさん、
餌食にされない様用心しましようね。

10月24日

1時間で登れる近くの山に、なんとな~く出会えそうな予感がする晴れた日。 
熊さんじゃありませんよ(>_<) しっかり鈴をつけてTi ち ゃんと出かけました。
登山口に着くとにわかに霧が行く手を阻むほど広がって来て
一瞬不安でしたが、霧の流れが速く太陽が見え隠れしてたので出発。

山頂に出ると日高山脈が雲海の上に顔を出してとても幻想的で感激してると
あららら・・霧の中~しかしガレ場に出ると嘘の様に晴れて「待ってたよ~ピチッ!」と
ナッキーがご挨拶(^-^)
特に方向音痴のKoyukiの為にTiちゃんが大きな岩の上に赤いザックを
目印においてくれた^^。

ナキウサギはさておき初物目当てにガレ場から白樺林の方に足を踏み入れると
バタバタっと飛び立つものが!そうなんです!
お目当てのエゾライチョウに合えました\(^o^)/
何時も羽ばたく音だけ聞いて撮り逃がしてたのですが、体が重いのか近くの落葉した
木にとまってくれた。

北海道にだけ生息するエゾライチョウです。
足に羽毛が生えてますが足指にはありません。

近いところを移動してくれたので前後左右撮れました(^m^)

優しい声でエゾライチョウがピー、ピッ!と鳴き交わしてましたが
雌は隠れてしまって残念ながら見れませんでした。

少し遅いお弁当を食べてると例のピチッ!の主があちこちに現れて、ショータイム。
何も芸をしてくれないじゃない。「たまにはバラの花を咥えてフラメンコ踊ってよ」
なんて贅沢な事言いながら遊んでもらいました。

ナキウサギは見飽きたかもしれませんがこれも北海道にだけ!
このこはガンコウランの葉を食べてたのですが、やんちゃなおめめがキュートでしょ^^。

こちらは直ぐ近くで何時ものポーズ。

二人で満たされた気分でガレ場を後にする。帰りは真っ白に冠雪した大雪山系が
見えて「わあ~ステキ!」と思ってカメラを構えると霧に邪魔され登山口も霧の中。
展望台までライト点灯でのろのろ運転でしたが、最近の雨天続きの中
つかの間のよき日でした。

10月19日

今年は行けないと諦めていたニペソツ山、ナキウサギ大好きのkamiちゃんから
お誘いを受け思わずガッツポーズ!

寒波の後だったので樹氷が綺麗でしたよ~~~(゜∇^*) ♪
ニペソツ山は標高2012、7m岳人人気の山、北海道では珍しい尖った山容の山。
山頂に立ったのは2回だけ、いずれも眺望が良かったが厳しかった山。

登る事3時間15分今日の目標地点前天狗1,888m、逆光が残念ですが
この雄姿何時見ても素晴らしい!!!ありがとう!
強風にあおられコンデジを持つ手も冷たくて力が入りません(^_^;)

登山者は私達二人っきり、頭上を風がゴーゴー唸って吹き抜けている。
行ける所まで行く事に。ダケカンバ、赤エゾ松の樹林帯の中は風も無く
今回は一枚脱ぎ~だけ(笑)。落ち葉を踏み踏み登り1時間半ほどで薄っすらと
雪をまとった前天狗が見える。この山を越えなくちゃ~・・・(望遠で)

この山↑を右に巻いて登るのですが高度を増すごとに気温が下がり脱いだフリースを
着込む。前天狗のトラバースではほとんどガレ場で一気に風が強くなり、
吹き飛ばされてスッテンコロリン!ザックが甲羅で亀さん状態に(笑)。
側にロープがあってやっと起き上がれた。頼みのkamiちゃんははるか
後方だわ。グッスン!しっかしニペソツの樹氷は美しい^^。

イワウメの彩りが目をひく

石狩連峰の冠雪

はるかにトムラウシ山、山頂は雲がかかって厳しい山容が伺える(ズームです)

ナキウサギのピチッ!の声も風にかき消され耳に届かず。キャップは飛ばされるので
持参したネックウオーマーをバンダナにして前進。ニペソツの頂上が見えた時点で
ダウンを着込みこの後は樹氷の美しさを存分に楽しんだ。

樹氷いろいろ

 

右に西クマネシリ岳左がビリベツ岳(通称おっぱい山^^)

ハイマツがある窪地で風をよけ休憩。熱いコーヒーが喉を潤し冷えた身体を癒してくれた。
今年最初で最後のニペに別れを告げて下山。ありり???風が静かになって来たが
日暮れが早いのでこれで良しとしましよう(^m^)

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山での出会い~♪

登り始めて間もなく飛んだ物体。ナント会いたかった♪会いたかった♪イエィ!ヤマゲラ~
条件と腕が悪くこんなのしか撮れませんでした(>_<)一期一会かもなので載せます。
ヤマゲラ

アトリ(今季初めて、群れで飛んでましたが条件悪し(言い訳ばかり笑)

ギンザンマシコのスリーショット(下山最後の出会いで樹林帯暗く条件悪し(笑)

ナキウサギ(諦めていたけれど最後のガレ場で出てくれました^^)

登山シーズンもそろそろ終わりです。いろんな想いを胸に抱きしめて・・・
センチメンタルジャーねー(^Q^)/^

9月17日

なんか変な組み合わせでしょ?
こんな展開Koyukiも予想してなかったもので・・・

お天気が崩れる予定が空が明るくなってきたので、久し振りに
ナッキーの居る岩場に出かけて来ました。
登山口には車と自転車があり登りたかったけれど、時間的に余裕もなく準備も無く、
泣く泣くナッキーの岩場に向かう。
Koyuki一人ぼっち、どなたの車もとまってません。
「熊注意!」の看板が否応無しに恐怖心をそそるのですが勇気を出して前進前進!

ゴゼンタチバナの真っ赤な実が綺麗。標高が高い分木の葉も色づいて気温も
若干低いので上着着用。今年は此処での出会いが未だ無いので期待と諦めが半々。

岩場に着くと間もなくナッキーの甲高い“ピチッ!”の警戒音が聞こえ
思わずヤッター(^Q^)/^です。

苔を食べたりガンコウランの葉を食べて芸のあるのは全てピンボケでボツ(泣)
又の機会を楽しみにします。

ナッキーに夢中になってふと我に返り、心細くなってガレ場を後にして車の中で
遅いお弁当タイム。出会えて良かったぁ~の安堵感で帰る途中やたらと交通整理を
してて何だろう???と思いつつ鹿追の道の駅に来ると凄い派手派手な車と人、人、人の波。
ツール・ド・北海道の第2ステージのゴール地点が鹿追だったとの事。

ゴール前のデッドヒートのシーンや表彰式が見たかったな~。
30分以上遅れてゴールインしてきた選手と戦いの後の光景は見れましたけれど^^;
若者がとてもかっこ良く眩しく目に映りました(^_-)-☆

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