山歩き


残雪の南日高、野塚岳は人気のスポット!

参加者6名 晴れ

家を出る時は濃霧&更別沿線では霧氷も若干見られた。
野塚トンネルのパーキング、7時過ぎには10数台の車が停まっていた。
今日は雲一つない晴天!そして無風!

ひゃ~凄い雪崩だね~!恐怖の痕跡を横目で安全地帯を歩く。

高度を徐々に上げて行くと右側の尾根に人影が見える。縦走してきたのでしょう。

急勾配をhaさんがキックして登ってくれたので助かる。
ザラメ雪の下は朝のうちは凍っていてズボッではないが時間とともに大変なことに^^;

急登に疲れて振り向くとトヨニ岳の美しい雄姿に心癒される。

軽アイゼンを装着して1223mピークを目指します。時々ズルッ!ズボッ!大きなダケカンバの
支えを借りて身を休める。太陽の光が先導してくれるが厳しい。水が久しぶりに美味しく感じた。

トヨニ岳に後押しされて頑張ろう!

木の間越しから目指す野塚岳が見えるが辛い登り返しが待っている。

急斜面を9人のパーティが下山中。私たちは遠回りでも安全地帯を登下山だ。

いよいよ1223mpからグーンと下りて目の前にそびえる最後の急斜面野塚岳にアタックです。
ひぇーーー@@!樹林の中を登ってる人が!尊敬のまなざしを飛ばすが他人事でないのよ(汗

雪庇が大きくえぐれてます。

「後30分」リーダーの一声で頑張る。楽古岳が近くに迫り来る姿は何ともbeautiful♪

頂上が近づくに連れじわじわと感動や感激が汗を忘れさせる快感に変わってくる。

空の青さに吸い込まれそう^^頂上まであと一息です!

山頂から見る日高連山の展望を欲しいがままに堪能する。大雪山系も遠望できた。素晴らしい!
先に登って居た人たちとも喜びを分かち合う。至福のひと時だ。
尾根伝いに何処までも歩いて行きたくなるほどチョー嬉しいのよ~ん☆

急斜面を降りたところでテントを張りお弁当~(^^♪
おにぎりと隊長が用意してくれた温かい豆腐の味噌汁が喉を潤してくれた。
「これが一番の贅沢なのよ」としみじみ語るshiさんの言葉に「うんうん」とうなずくワタシ。

帰りは尻滑りに悲鳴!伏せのポーズで足でブレーキをかけながらの下山。
最後まで青空の下の山行はスリリングで日高の懐の深さを感じました。

登り 4時間
下り 2時間

花の100名山アポイ岳へ 参加者4名

日高山脈の稜線が青空にクッキリ映え早朝より申し分のない登山日和。
早春の香りがそこはかとなく漂い、ブルーの海岸線を眼下に望みながら
登るアポイ岳、海の色が絵にも言えない美しさを見せてくれました。

天馬街道では大きな雪崩の痕跡がいたるところにあり、峠一つで風景が変わる
ものですね~

この日は私たちのパーティ一組だけ、5合目に着いた頃パトロールの腕章を着けた
人が追い付いてきた。登山道が見えないところに先導の踏み跡をつけて下さって助かる。

十勝では想像もつかないほど雪が無い。時々残雪木漏れ日の中登山開始。

ところどころに植物の鹿害調査のグリーンネット。ネットの中の笹は残ってました。

衣服調整しながら登る。

林間から開けたところの青空がきれい^^♪

5合目小屋から見る頂上は未だ雪を覆って真っ白!

向かいの山に鹿が点のように小さく見え、私たちをジーット見つめてる。(トリミングで^^;)

6合目を過ぎたころから海岸線の美しさに何度も振り返る。

橄欖岩の山道、馬の背へと向かう。白い山が山頂です。

見晴らしの良い馬の背から山座同定。アポイ岳から連なる吉田山~ピンネシりの稜線
1昨年の晩秋歩いたのが懐かしい。

南日高の山並み

白い山、青い海贅沢なロケーション!

8合目から雪の下が凍って居るので軽アイゼンを装着する。

9合目あと30分だよ~頑張ろう!

ダケカンバは樹氷をまとって冬の装い。山頂の積雪は3m、標識はすっぽり雪の下。

雪があるおかげで襟裳岬が見えました。

帰りは滑りに気を付けて慎重に下山

花の季節と違う残雪の山歩き。夏山と同じペースで歩いたようで・・・この季節も素晴らしかった。

1週間遅れの更新で山の様子も変化してるでしょう。アポイ山荘からはパークゴルフを楽しむ
人たちが見え一足早い春の訪れを感じた山歩きでした。

標高差740m

おおむね晴れ&おおむね無風

雪山はスノーシューで歩いてます。
雪のクッションが足に優しく、晴れれば眺望も良くてサイコーのパワースポット。

 狩勝峠でトイレタイムの時、目の前に白くそびえる山を見て
端正で恰好いぃ~!あんな高いところまで行けれるの~?少しわくわく(@^^)/~~~
今日は雲の中でなくて良かった(^^♪

駐車場から国道を横切り保安林から入山する。
ほとんどラッセルに汗することがなかったが10分ほどで衣服調整。一枚脱ぎ~です^^

トドマツの林、雪をまとった緑と白のコントラストが好き。

間もなく開けた雪原に出て目の前に狩勝山のピークが見えた。ゲ・ゲッ・・・かなり急登じゃん!

登り始めて1時間あまり、振り向けば遥かかなたに三角錐形のシモホロカメットクが
中央に見えるのですが写真では解りずらいですね^^;。右に佐幌岳。

トマム、落合岳方向

ジグをきりながら霧氷がハラハラ落ちるダケカンバの中をピークを視界に入れながら登ります。

左の雪庇に気を付けて一気登りですよ~

常に先頭を歩いたはるさんがハイタッチで迎え気持ちの良い達成感がじわじわと・・・

風をさけて頂上直下でテント設営。未だ10時なのにお弁当\(^o^)/
隊長が今回の鍋奉行でジンギスカン。美味しくいただきました(=^・・^=)
今年の山へ馳せる夢物語に花が咲き、瞬く間に1時間40分あまりが過ぎ下山です。

スノーモンスターと十勝平野。NTT狩勝峠無線中継所のアンテナタワーも左に見えます。

オオカメノキから小さな春が感じられました♪

登り1時間35分
下り50分(すべて休憩含む)

2月5日晴れ 然別湖の朝の気温氷点下30℃

氷が張った2つの湖、然別湖と東雲湖を渡って東雲山に登ってきました。
前日まで冷たい風が吹いてましたが、風もなく日高山脈も東大雪もくっきり
見えて素晴らしいロケーション!

気温は氷点下30℃近かったようで車のガラスが凍って実は思うように外の
風景は見えませんでした^^;。が!屏風の様なヒダヒダがクッキリした
ウペペサンケが真っ白に輝いて眩しく美しい!

然別湖コタン祭りの期間中なので氷で作った家イグルーのアイスバー、
アイスチャペル、世界唯一の氷上露天風呂などを横目に私たちは山を
目指します。

8:30頃氷上露天風呂で入浴中の人が@@!!!。遠景から失礼しまっす!

息が白く見えますが日差しがあるので寒さは感じません。

湖上歩きはルンルン♪ダイヤモンドダスト(細氷)が降り注ぎ風紋がキラキラ輝き
スローな時を過ごしたくなる厳寒の湖上。

アリリ・・・そんなに急がなくても・・・こんなに距離が開いちゃったワン(>_<)

エゾアカマツの樹林を抜けて東雲湖に向かいます。

対角線上方向は夏に立つ場所。冬ならではの光景、およそ1時間の道のりでした。

さていよいよ左にそびえる??(笑)ピークを目指してアタック!

雪が深く交代でラッセルしながら登るが軽い雪なのでズルズルーっと
365歩のマーチよ~^^;。
振り返ると眼下に十勝平野が見えて来ると気分はミニミニアルピニスト(^○^)

ピーク間近から右手に天望山が見える。

登り1時間半、合計2時間半で山頂\(^o^)/テントを張ってお弁当です♬
今回はkoyukiが鍋奉行で煮込みうどんでホッカホカに温まりました(*^。^*)
帰りは直で下りるのでズルっと足を取られて尻餅ついてキャー!起き上がるのに大変!

あらら・・湖に出るとホワイトアウト、視界不良でびっくり。
コタン目指しアイスチャペルに寄り道。今年のカップル誕生は何組でしょうね。

スノーシュー歩きのツアーもいらっしゃいました。

冷え込んだ朝でしたが日差しと無風に恵まれ心なしか春の足音を感じましたが
雪景色が美しい温泉の露天風呂ではシャンプーした髪の毛が凍って硬くなってましたよ。
えっ(?_?)氷上露天風呂に入った感想を期待してました?(笑


佐幌岳~奥佐幌岳

2012・1/7~1/8

新春初山歩きは佐幌岳から始りました。
山小屋で新年会なのでゆるゆると、ゴンドラで往復です。
ゴンドラから降りると目を見張る真っ白な別世界が広がり感激@@
スキーヤー、ボーダーがスイスイかっこ良く滑る中、私達は異次元な装い^^;。
参加者7名はそれぞれ大きなザック、Koyukiも肩にズッシリと来ました。
何処まで縦走するの~?って云う程の大きさでしたよ^^。
ゲレンデの端からスノーシューで小屋を目指すのですが、さすが山ですね~
太陽が雲の流れでさえぎられ青空が見え隠れしますが風もなく寒からず。

重いザックの中に何が入ってるかな?

佐幌山荘(新得山岳会が委託管理してる山小屋、ストーブ、薪など備えられています)
雪にスッポリ埋まってましたが持参したスコップ、備え付けのスコップで玄関と
窓の除雪をしてストーブで暖まり、お弁当やお汁粉でお昼ごは~ん!美味しかった♪

昼食後は雪中訓練、雪洞掘りです。&簡易トイレブースに使用^^。座り心地Goodです!

その後幻想的な雪をまとった密林の中をお散歩、気分ルンルン爽快爽快。

3時過ぎから夕食?早すぎっ!食べて、飲んで長~~~い語らいの山荘の夜は
更けるのでした。

翌朝6:31狩勝峠、新得町の街灯りが煌めいて綺麗、東の空がしらじら染まる
太陽からエネルギーが伝わってくる感じがしますね☆

佐幌岳山頂でご来光を待ちます。シャッターを押す右手が痛いほど冷たかった^^;。

7:03ご来光!わあ~~厳かで涙が・・それもあるけれど・・寒さで鼻水も・・

朝日に映える夕張岳(左)と芦別岳(右)

遅めの朝食とコーヒーを戴いて奥佐幌岳までトレッキング。
青い空と樹氷、真っ白な山並みが美しくて言葉に出来ませ~~ん(^Q^)/^

プードルみたいですね。背景は芦別岳方面

眩しい空の青さが目に沁みます。

奥佐幌岳の山頂が見えて来ました。

ニペソツ山(左)、ウペペサンケ(右)絶景です。

樹氷のトンネル足取りも軽く

振り返ると佐幌岳が樹氷で輝いてた。

最後の登り、ウサギは直登してるね!おいら達はジグを切って登ろうぜぃ!

頂上から見る360度の眺望、時を忘れて見入ってました。

富良野岳(左)、中央に三角がポチット見えるのが十勝岳、右手前三角錐が
シモホロカメットク山。

中央に見えるのが昨年登った遥かなるトムラウシ山

ウサギの足跡

この時期にしては珍しいほどの穏やかな山歩き日和、後ろ髪を惹かれる思いで引き返す。

最後はゲレンデにお別れ、目の前に東ヌプカウシヌプカ、西ヌプカウシヌプカ、真っ白な
ウペペサンケが見える。

スタートから恵まれた天候で大満足した新春山歩き、今年はどんな山との
出会いが待ってるでしょう。
☆新得山岳会の皆様
行き届いた管理で快適に利用させていただきありがとうございました<(_ _)>

 

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