☆健気に咲く路傍の花☆
北の大地でも日中は真夏日、残暑が厳しいです。
空の青さも高く澄んで、吹く風に忍び寄る秋の気配
灼熱の夏が懐かしく感じます
路傍の花を今年の夏のフイナーレの野草として・・・
そろそろ花も秋色に変わるでしょう。
ゴミステーションに行きますと、ナントも可愛らしい花が・・
カメラを取りに家に戻って収め、名前を調べるとその場所にあまりにも
ふさわしい名前に思わず笑ってしまう。花びらは隙間が開いてるのも
愛嬌があって!
ハキタメギク(掃き溜め菊)キク科・コゴメギク属
直径5mmにも満たない。ゴミステーションで咲くなんて健気に見えて・・
ツユクサ(露草)ツユクサ科
花は染物の下絵を描くときに此花の色素を使うとか、花びらは3枚です。
早朝4時頃に開花昼過ぎには閉じるあまりにも短命、美人薄命って事でしょうか。
ツユクサは野草の中でもNO3に入るほどこころが惹かれます。
ガガイモ(ガガイモ科・ガガイモ属)
淡紫色の花。花弁には毛が著しく肉厚の花
道端のポールや他の草に絡まって逞しく咲いてます。
三好 達治の詩
かへる日もなきいにしへを
こはつゆ艸の花のいろ
はるかなるものみな青し
海の青はた空の青
朝(あした)咲き夕(ゆうべ)は消ゆるつきくさの・・・・
万葉の歌人も露草にふと足を留めたのでしょう。
そんな気になるツユクサも夏の名残の花のひとつ
