野の花(春)-2007


 
 クローバー 白と緑のシンフォニー
 
6日に桜がついに開花しました。待ちに待ったさ・く・らです。
桜が咲くと不思議と花嵐。意地悪な風で写真が写せません
桜に負けじとオオバナノエンレイソウが満開になりました。
芽吹き浅い木々の下に白い花が乱れ咲きします。
この花が咲き終わると森に侵入する楽しみが薄れます。
やはり早春の花は感動しますね。
 
 
 
オオバナノエンレイソウ(ユリ科)
葉は3枚輪生し、広卵状菱形で先が尖る。花弁は3枚あり
大きいもので長さ6cmを超え、広卵形で先は尖らないが変異が
多い。雄しべは6本あり雌しべより長い。
 

 
ニリンソウ(キンポウゲ科)フクベラとも云う
歌謡曲にもありますね
がく片が緑のミドリニリンソウもたまに見かけます

 
              
 
            エンコウソウ(猿猴草・キンポウゲ科)            フッキソウ(ツゲ科)
               
 
子供たちと散歩した道で見かけた花。
しばらく見たことがない。果たして未だ咲いてるかな?
外出ついでに見当をつけて行ってみた。
新興住宅が建ち並び道路も整備されて散歩道も様変わり。
車を停めて森に足を踏み入れようとチラッと横を見ると
なんと!!!黄色い花が!!懐かしい~~!目が点(@_@)!
お久しぶり!エンコウソウ!(上流から雪解け水かな?湿地帯)
嬉しく高ぶる気持ちを抑えながらカメラに収める
 
         **エンコウソウ【猿猴草】(キンポウゲ科)**
   名前は長く這う茎の様子を手長猿の手足になぞらえたもの 
 

 

 

 
今日の目標は達成した気分なのに欲張って森に足を踏み入れる。
水の流れに沿ってやわらかく美味しそうな株状の若芽が連なってる。
一株易々抜ける。匂いを利いてみると泥臭いだけ。
家に帰って花図鑑で調べて見るとワサビ。
クレソンも同じ流れに柔らかい芽を茂らせていた。
ワサビの白い花も可憐
 
**ワサビ(アブラナ科)**
太い根茎があり香辛料としても利用されている
 
  
 
 
☆~追記~☆
 
ワサビについて皆さんの関心度が高かったので正確情報を
ここの場所は清流ではございません。湧き水が流れ出て
おります。自生ではありません。外来種です。多分生産していた
ところから、この場所に何らかの形で住み着いたとの事です。
山ワサビとの違いはこちらと比較してみてください。
 
(市役所学芸員さんより情報をいただきました)
 
 
 
やわらかい春の日差しに誘われて近くの森林公園に
出かけてきました。ヤチダモの林です。
あら~!!うれしい~!!もう野草花が美しく、可憐に開花してました。
紫外線対策も忘れて目が(@_@)。這いつくばって撮影。
カメラマンみたいに格好だけは・・(笑)
 
**エゾエンゴサク(ケシ科)**
 

 
可愛いパグちゃんも散歩。とてもなついて可愛かった。
犬も喉をゴロゴロならすのですね。そして優しい人は
解かるのよね~(笑)花から鼻へ~~
もう~じっとしてないのです。
 

 

最後にヒメイチゲを発見!たったの2輪しか咲いてないのに
こんな小さな花良く発見できたと感激したとたんに
強風が・・・どうかおさまって下さいとしばし待ちながら
何とかカメラに収まりました。
 
**ヒメイチゲ(キンポウゲ科)**
 

 

これから忙しくなりそう(浮き浮き~♪)
 

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