野鳥の会行事


怠け癖が身につくと大変な事になってしまいました。
koyukiの備忘録なものでつれづれに・・・・・

5月13日 動物園で植物かんさつ(桜が満開)

絶滅危惧種の植物他湿地帯の花、日ごろスルーしてしまう草花、雑草と呼ばれる所以、
いろいろ興味のある観察会でした。
動物園の中を通過するのでそちらも気にしながら歩きました。

この日のkoyukiのイチオシ!花が5個茎頂に集まってついてるのです。
接写レンズが無いのでトリミング。野の花の構造って神秘的ですね~。

レンプクソウ

今年は植物学者牧野富太郎さんの生誕150年の年。「牧野先生が命名したオオイヌノフグリが
あっちで咲いてるので見て行って下さい」と云われ解散後あっちに行ってみたけれど見つからず
動物園内を存分に楽しんでたら夕暮れが迫ってきてしまいました。

帰りに野草園を通過。いまどきはやはり白い花が見ごろです。

オオバナノエンレイソウとニリンソウ

ミドリニリンソウ

尺八奏者が居ました。曲目は「与作」れれ・・と思ったけれど、素敵な音色でした。

5月17日 海岸方面に鳥見

シギチの群れる浜辺はGW明けの豪雨と強風の影響を受け足を踏み入れる場所がないほどの
流倒木の山に驚きました。海も荒れていましたがキョウジョシギを見ることが出来ました。

台風並みの爪痕

キョウジョシギ

ツバメ

コムクドリ

ハマシギ(お馴染み~^^;)

オオジシギ

5月19日 国見山探鳥会

野鳥の会の方が案内して下さいました。初見のコルリが見れましたよ~♪ 

ほのかに香るエゾノウワミズザクラ

コルリ

大きなお口を開けるのですね。

キビタキ

オオルリ

コゲラ

セイヨウタンポポより遅れてエゾタンポポが咲き始めました。

エゾタンポポ

セイヨウタンポポ

識別はエゾタンポポは総苞外片がくっついてるのがエゾタンポポ、反り返ってるのが
セイヨウタンポポです。
エゾタンポポは年に1回花をつけますがセイヨウタンポポは年に何度も花をつけるそうです。

10月27日 

冬は「十勝川ワシクルーズ」を行っている十勝ネイチャーセンターの
ゴムボートクルーズ秋の陣とでも言うのでしょうか、鮭の遡上も
見られるかも、カモも見られるかも・・で参加しました。

風も無く穏やかな小春日和、たゆたゆと流れる十勝川に身をゆだね
大雨の災害のこん跡など目の当たりに見、ホオジロガモが飛び立つ
金属音に似た羽音に心が癒される思いが致しました。

6人乗りゴムボート
今回は鈴蘭大橋寄りの下流から温泉街まで1時間半のクルーズ

前に二人、中央に4人、後ろに舵をとるネイチャーセンターの人。
時には我々も魯で前漕ぎもします。

前方に広がる母なる川十勝川

くつろぐカワアイサと大雨の爪あと。

オオハクチョウが助走をつけて飛び立ちました。

 

枯葉色にひときわ美しいモミジの紅葉

振り向けば日高山脈の山並みが雄大だ。釣り人の姿はのどかに見える。
トビは川岸の倒木に止まり、セグロセキレイ、ヒドリガモを見ることが出来た。

この地層も川下りだからこそ見られる。
これを見ながら昔は亜炭が採掘されて燃料にしてたと話題が膨らむ。
モール温泉十勝川のつるつるの湯の原点なのでしょうか・・・

このような良い天候に恵まれた日は滅多にないとネイチャーセンターの人から言われると
誰かさんの言葉のように「持ってる女が乗ったからかな~笑」
ガイドは野鳥の会のスペシャリストさん。何時も新鮮な話題を提供してくれた。
折々に思い出すことにしよう(汗)

この青空のような爽やかな気持ちで川を後にしました。

9月10日

台風一過、秋空が爽やかな探鳥会日和です。
6名の参加。集合場所の十勝川中流域は台風で水位が増し
台風の置き土産があまり期待できません。
昨年の探鳥会では秋鮭がパシャパシャ撥ねていたのですが・・・

カモメ、カワウ、アオサギ、オジロワシ、トビ、など観察してると頭上をタンチョウが通過する。
タンチョウが舞う姿は何時見ても優雅です。

中州で羽を広げるカワウ

カワアイサ

ここを起点に十勝川下流域へと移動するのですが、毎回移動行程がアレンジされて
方向音痴のKoyukiは覚えられません。
堤防の通路脇で羽を休めてたオジロワシが飛び立った。
やはりオジロワシは飛ぶ姿が格好良いですね!

道々タンチョウの姿が多く見られるようになりました。幼鳥2羽のファミリーを見た時は
良くぞ無事に育って!と嬉しく感じられます。

迷路を通過して行くと小さな川にカイツブリの雛が4羽のファミリー、親から餌を受け取る
シーンが見られて思わず“可愛いぃ~”と叫びたくなる微笑ましさ。

何時もの沼にアカエリカイツブリ

漁港でハジロカイツブリを見た後、コロちゃんの居る浜辺に向かうと期待通り
トウネンが3羽居ましたよ~♪

 潮の満ち干のある次なるスポットにはアオサギがぞろぞろ。その中にシギが!
オグロシギとオオソリハシシギが居ました。

オグロシギ(遠くなのでこれが限界(^_^;)

シギに夢中になってると・と・と・!!! 「あっミサゴだ!」の声、初めて見る雄姿に目がテン!
我々6人を意識してかしないのか・・ホバリングしたり水中ダイブをしたり30分以上も
楽しんだがこちらが気を使って退散するほどフレンドリーでした。

ちっ!木の枝を掴んでしまったぜぃ(-_-#)と云ってるような・・・(笑)

ミサゴを堪能した後は牧草地でジシギの仲間を見たりキタキツネも居たり
最後はヒシクイの集団50±が川、牧草地など数箇所で旅の疲れを癒してました。

電線にムクドリの群れ、ノビタキ、チゴハヤブサなど見られましたが、野鳥の会のご案内が
あればこそ見れたミサゴ、オグロシギ、オオソリハシシギ、ジシギ類、大幅に時間延長して探鳥会を満喫しました。

午前の部「札内川水系花めぐり」

【 展望の良い場所から見える日高山脈】

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26日に名残り大雪の降った3日後の29日は穏やかな散策日和に恵まれました。
参加者11名で集合場所の売買川に沿った林内をウオッチング。
BGMはアカゲラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、シマエナガ等の囀りです音楽

小さな可愛い足で歩いてる参加者も居ます^^男の子女の子
小さな足の参加者

所々にアズマイチゲの可憐な花が咲いてました。ユキザサはこのくらいが食べごろ♪生で食してみると甘い味です。
右の画像は毒性のあるトリカブトです。絶対食べさせないで下さい!誰に~って^^???。
ユキザサ トリカブト

冬の間、ノネズミが木の皮を食べた跡です。雪の下で活動する動物なので食べた痕跡まで積雪があったのでしょう。
ノネズミに食べられた痕跡

散策の後は目指すカタクリの群生地へ!その前に雄大な日高山脈を展望してから・・・
真っ白に冠雪した山並み、素晴らしい大パノラマに歓声があがりました。
日高山脈の大パノラマ 

さてカタクリの群生地やエゾサンショウウオの産卵した場所に向かうのですが車窓から見る風景は徐々に雪景色。
林道に入るとヤナギの倒木に行く手を遮られ敢え無く引き返しカタクリの群生地はスッポリ雪に埋もれておりました。
しかし日高の山並みを眺めて走るドライブと思えばドライバーさんには悪いけれど最高のロケーションです。

雪解けの麦畑
これではカタクリも雪の下

帰路は企画して下さった支部長さん宅で極上の麺をご馳走してくださるとの事で大勢ですがお言葉に甘え
朝の散策で見かけたユキザサを摘んで支部長さん宅へ。支部長は麺屋に早代わり~^^。
二つのテーブルを囲んで手際よく出て来る徳島産の太め素麺を美味しく戴きました。「こんな美味しい麺は生まれて初めて」と
云いながら湯で加減良し!めんつゆ、薬味新ショウガバッチシ!ユキザサのお浸しもシャキシャキで美味でした。
私達がお手伝いしたのは温か麺用の煮干の腹腸取りだけで支払いの無いお客さん!ご馳走さまでした<(_ _*)>ぺコリ

続いて午後の行事「おさんぽ会」へ

午後は30名の参加者があり畜大~農高のカシワ林~機関庫川迄自然と環境をテーマに畜大教授とともに歩きます。
キタコブシが八分咲き。エゾリスやアカゲラ、カラ類が見られました。

カシワとミズナラの違いについて説明を受けてます
カシワとミズナラの違いについて

木の鼓動を肌で感じて居る人も
鼓動が聞こえる?

機関庫川近くの林内ではこんな変種?のザゼンソウと小川にはエンコウソウが咲いてます。
突然変異?のザゼンソウ エンコウソウ

エゾニワトコの蕾                                バイケイソウの芽吹き
エゾニワトコの蕾 特徴ある生え方バイケイソウ

エゾアカ蛙の産卵ともう直ぐオタマジャクシ(500~1,000個の卵を産卵するそうです)
エゾアカガエルの卵 成長してる蛙の卵

外来種のウチダザリガニも見かけましたが駆除はしなかったようです。
ザリガニ 大きなザリガニ

流れのよどんだところにトンギョかな?
トンギョ?

人間と自然との係わり、特に長い年月をかけて成長した樹木が道路拡張や住宅造成に
伐採される場所を数箇所見て「ローマは一日にして成らず」樹木も長年かけて成長し
人や動植物に大きな影響を与えていることを考えさせられた一日でした。

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