ロックガーデンと呼ばれるトムラウシ山を見て感激!
 
高原温泉に向かう途中から林道を走り鍵を開けてゲートを通り抜け
登山口に。車が10台ほどあった。
 
沼ノ原に向かう登山道はゴゼンタチバナが赤い実をつけ
ヤマハハコ、キツりフネソウ、エゾオヤマリンドウが咲いて初秋の装い。
 
赤エゾ松やトドマツ、ダケカンバのトンネルの中、笹が刈り倒されて道は良好。
二つの木道を渡り、しばし木の根や岩石の急登がある。やや1時間ほどで沼ノ原へ。
視界が開けると其処は日本庭園を思わせる湖沼が限りなく点在して別世界!!
 
青空や白い雲が沼に映り、トンボが群れていた。
ワタスゲが名残を止め、モウセンゴケ、ウメバチソウ、エゾオヤマノリンドウ、スゲの類が
一面茂っている。木道が敷かれて歩きやすい。
 
湖沼を見渡しながら見る石狩連峰は格別だ。2週間前に登ったユニ石狩岳は見えないが
石狩岳や音更山が勇姿を見せてくれた。

 

歩きながら見える光景は自然の芸術、早足ではもったいなく、ゆっくり目に焼き付けながら歩く。
日本の名峰百選でもあるトムラウシ山の大きな巨岩が目の前に現れた時は感激の極み。
 

 

木道を1時間ほど歩くと本日の終点大沼へ。此処はキャンプ場にもなっているらしいが
キャンプの跡はなかった。トムラウシ山を眺めながら早めの昼食+カップラーメンを美味しくいただきました。
 
 
年は降雨が少ないらしく沼に山が映る事はない。沼の渕にはリンドウが咲いている。
ウメバチソウも此処では木道に沿って沢山咲いて可憐だ。
この道を進むと沼ノ原山、五色ケ原、トムラウシ山(2141m)へと続くようだ。
お花の咲く頃の五色ケ原は素晴らしいでしょうね、行ってみたい。
 
                                  
 
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