岩を登ったり下りたり痩せた尾根歩きは怖いです
 
今の季節4時半は未だ暗い。朝はモヤがかかって晴れの予感。
5時に集合して出発。やっと白々と明けてきました。
5時半通過地点で熱気球が空高く上がって!
石北峠を越えて間もなく林道から登山口へ。風も無く穏やか。イトンムカ川の流れを聞きながら大きな倒木を
潜り抜けたり、跨いだり1時間ほどで色づき始めたダケカンバ、ケヤマハンノキの林からライオン岩が見える。
その奥には雪を冠る大雪の山並みが雲の隙間から見え出した。
 

 

前武華の頂上近くに昨日の雪の名残に「一番早く雪に会えた」と喜ぶ仲間。コケモモやクロマメノキの実が
目に付く。時々失敬して食べてみたが酸っぱいよ。
 

 

武利岳に行くには200mの登り返しです。岩場と異なりクッションがあって足に優しい。
でも・・・帰りを考えると・・・でも・・自分の足で歩かないと・・頑張るぞ~!!
途中雲が晴れて大雪の山並みが白く見え、反対方向には阿寒、羅臼、斜里岳が見え
オホーツクの水平線もかすかに見えた。
 

 

前ムカのコルから武利岳には足元に注意しながら笹薮をこぎ、ハイマツをくぐり抜け登りがきつい!
でも雲が段々高くなって表大雪の大展望が美しく背中を後押してくれる。やっと武利岳のどっしりした
勇姿が視界に。
 

 

武利直下よりパウダーシュガーの様に見える雪も、実は硬い氷。尖った岩場を慎重に頂上に向かう。
初雪を抱いた大雪の展望は見事です!丸瀬布(まるせっぷ)方向から登って来た人たちも居て狭い
頂上は記念撮影写真だけにて直下の広いところで美味しいお弁当。日暮れが早いのでお豆腐の味噌汁を断念。
 

 

帰り道、通り雨ならぬ通り霰。虹がかかりました虹
 

 
今回は急登の登山道が見えるので、え~~!!あの上まで登るの~~!!って感じで
景色を楽しむゆとりも無く(と言いながら結構シャッター押してたよ。◕‿◕。 )リーダーの直ぐ後ろについて
ある時は四つんばいになりながら必死でした。7時25分登山開始15時30分下山。
帰路糠平温泉で汗を流し、蕎麦打ちは目の前で実演してくださり新蕎麦の香りと甘さが
一段と美味しく感じました。
 
 
 
 

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