三度目の正直なるかな?

昨年に続き今年も2月に双珠別岳を計画していたが天候悪く剣山に変更。
続いて3月も雪模様で熊見山に変更。今回こそは!と期待に胸膨らませて8人で出発。
6時集合。里の気温は14℃の予想でこんな日は装備を如何するか悩みます。

日勝峠へ向かう車中からペケレベツ、北ウエンザルが見える。昨年の北ウエンザルの
感激が彷彿、昨年は天候に恵まれた山歩きが懐かしい。

7時25分ザックにスノーシューを括り付けてつぼ足で出発。気温も寒からず無風。長い林道を歩き
2400m地点で右に曲がり樹林からいよいよなだらかな登りです。

koyukiは振り返って眺める沙流岳が好きスマイル
端整な沙流岳

トップを交代しながら林を抜けると見通しの良い雪上の広野が広がる。
この頃になると身体が温まり衣服調整をしながら進みます。

後方にアンテナ塔、労山熊見山、日勝ピークなどが見える。(この画像には日勝ピークは写ってません)
アンテナ塔

無風!快調に前進^^。後方に沙流岳、沙流岳後方には芽室岳など北日高の山並みが見えるのですが・・・
背後に沙流岳

前方中央に双珠別岳が見えてきた頃には風が徐々に強くなる。昨年同様日高の山は甘くない^^;!
双珠別岳が中央に

ハイマツのブッシュを避けて山頂に向かう。山頂で札幌から来た山スキーヤーと出会う。
天候は強風、眺望も良くないのに狩振山に向かうそうだ。お互いエールの交換をして別れる。

山頂はダケカンバの木に赤いリボンが結んであるだけ~!
赤いリボンが山頂

山頂からオダッシュ山方向(眺望が悪くて残念!)その向こうには東大雪の山並みも見えるのだが・・・
山頂から

山頂にてテント設営。強風は治まらず。一張りのテントに8人がひしめき合って(ノ_・。) お弁当^^
今回はマー君が鍋奉行でジンギスカン(^Q^)/^久し振りに栄養補給です。
窓から外を見るとホワイトアウト!強風を小さなお尻(笑)でテントを追っ付けて中腰状態。1時間半の宴が
瞬く間に過ぎてテント撤収。記憶に残る登山行でした。

山頂を過ぎると嘘の様に見晴らしが開け下りはルンルン♪しかし気になる低い雲
雲が段々低く

樹木の生命力を感じる。
ダケカンバから松の幼木ダケカンバの上に松の木

松の木古木から芽が出ました 松の古木から松の幼木

林道に出てしばらく進むと雪がチラチラ舞い始め駐車場に着くころは深々と冬に舞い戻る。
山はどんな状況にも対応出来るよう装備が必要。ハイタッチで無事の下山の喜びを分かち合い
雪を含んだザックを積み込み峠を後にする。

降りしきる雪の中駐車場から出る車
一転雪国

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行程(片道)4,8k 7時25分発
山頂         10時15分着
往路   2時間50分
山頂発        11時50分
登山口着      13時40分
帰路  1時間50分  往復つぼ足

☆気候が変化に富んだ登山行。テントから脱出した時足がつって・・・
6週間ぶりの山歩きで本日はふくらはぎの筋肉痛^^;。
結局3度目にして達成なりウインク

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