週末、日曜日にかけて雨ばかり。運動会は中止になり山登りも中止。今回の登山も
多分中止マチガイナイ!しか~し連絡が無い。「来るまで待とうホトトギス」家康の心境で・・・^^
やっと夕方メールが届く。十勝、日高が駄目なら上川があるさ!って事で十勝幌尻を
断念して武華山に行って来ました。1昨年の晩秋前ムカから武利岳ピストン縦走の思い出が甦る。

何時もの場所に集合した面々5人は水を得た魚の様に晴れやか(。◠‿◠。)
3週間ぶりの登山は山キチさんにとって命の水の次に元気の源だもねー^^。

ところが集合場所にもう一組の登山者のご一行さまがカチホロに行くと云う。
お互いエールを送りあって出発すると前方が段々明るくかすかに青空も見える(^Q^)/^
車中の5人もゲンキンなり~明るい会話が弾む弾む(笑)。石北峠を過ぎ2時間ほどで
登山口到着。雨の心配も無さそう。登山口にはエゾノリュウキンカの黄色の花が鮮やかです。

1エゾノリュウキンカ咲く登山道

わぁ~スミレ・スミレ紅や白、黄色と目に飛び込んで来て此処でタイム!と云いたいけれど
ご一行さまは頂上に心を馳せて歩き始めてる。ボチボチ写してみるが帰りがあるよと我が身に
言い聞かせ前進あるのみ。ミツバオーレン、ヒメイチゲ、ショウジョウバカマ、エゾエンゴサク、
コミヤマカタバミが雪解けを待ってたかのように咲いていた。

ミツバオーレン                             ショウジョウバカマ       
ミツバオーレン ショウジョウバカマ
エゾエンゴサク                             コミヤマカタバミ
エゾエンゴサク コミヤマカタバミ

今回は東尾根コースからライオン岩コースを一回りする初めてのコース。車窓からライオン岩が見え、1昨年も横目に
通過した未知の通路。楽しみだけれど3週間ぶりは足が重い。倒木をくぐったり跨いだり、雪渓歩きと変化が多い。
正面にライオン岩が見える場所で休憩。帰りはあの岩の下を通過だよ~ライオンに見えなくもないですね^^;。
此処でご馳走になったトマト美味しかったです。ありがとう^^!

3帰りのコースだ

針葉樹林を抜けるとハイマツ帯に入ります。高度を増すごとにハイマツの丈も低くなり小鳥の囀り、キバナシャクナゲ、
ウラシマツツジが咲いて前ムカを通過する頃は展望も良く足どりも軽くパラダイスロードです。

5前ムカのハイマツ帯

ウラシマツツジ
ウラシマツツジの花① ウラシマツツジ②
キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ③ キバナシャクナゲ④
ノゴマ(遠くで囀っていました。今季初見^^)              ミヤマハンノキ 
ノゴマ ミヤマハンノキの花

武利岳がドッシリと目の前に現れた。1昨年の登り返しの辛さが・・・今日は武利岳(むりだけ)はムリよ~^^;。
6前ムカから武利岳

いよいよ武華山の山頂が見えて来ました。この雪渓をキック!ステップ!で登る。熊さんの足跡が残っておりました(汗)
9足に負担が来る

う~~ん!雪渓歩きに足がつってきたけれど何とかセーフ。ハイマツ超えて右手に飛び出た岩が山頂です。
15最後の急登

山頂から見える展望・そして岩陰でお弁当タイム^^(1時間)無風で心地よい気温。
16武華山頂から後方に石狩連峰

前方の雪渓を渡ってライオン岩に向かいます。途中黒い熊の糞初めて見ました(汗々)
17ライオン岩に向かいます 18熊の糞です

ライオン岩登りはザックを下に置いて空身で5分掛からない。絶景!を楽しみ、絶壁!にヒヤリ^^;
22ライオン岩山頂から

ライオン岩コースの急峻な下り、振り返るとライオンの尾の方向になります。
23ライオン岩、尾の方向

両手を駆使する急登あり、最後は橋無き川をストックを頼りにスリリングー渡渉^^。
25急な登りが待っていた 27ストックを使って慎重に・・

ホット一息入れた後はなだらかな登山道を下るだけ。心残りだったスミレを写真に収めたくてお時間を戴く。
ガイドブックに載っていて初めて見るウスバスミレに会えた事はとてもラッキーでした\(^O^) /
ウスバスミレ
ウスバスミレ②
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメ②
ミヤマスミレ
ミヤマスミレ③

晴れていたらなぁ~の気持ちも解かります。クッキリした稜線の山並みが見られなかったけれど
恵まれた登山日和でした。翌日は久々の筋肉痛でした。

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標高差:680m
登り:2時間30分      下り:2時間10分

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