雪山が招くよヤッホー!

18号台風一過で日高山脈が真っ白に冠雪しました。
ニペソツ山などご一緒したsetuさんが伏美か芽室岳の新雪を踏むのが楽しいと云う。
そんな経験のないKoyukiは伏美岳の急登の苦い思い出しか頭にない。setuさん曰く
「無駄のない山だから・・」 ???なんで~?ニペソツのようにアップダウンが無い事だそうで・・・
体育の日のストレッチとばかりご一緒させていただいた。

車窓から見る山の白さ、空の青さ、流れる雲、無風、今日こそは日高の山が歓迎してくれる事を信じる。

左のピラミッドのような山が目指す伏美岳、後方の台形の山がピパイロ岳。麓から見るこの景色が好きスマイル
 P1000557a

登山口近くの渓谷ではモミジの紅葉に足が?車がとまる写真
紅葉

登山口には地元ナンバーの車、札幌、北見のナンバー等が7台とまっていた。何となく心強い。8時20分登山開始。

トムラウシ山(表大雪の山と同名で紛らわしい)が右手に、ダケカンバの黄葉は殆ど落葉して白い肌を見せている。
ダケカンバの黄葉

3合目からは湿った落ち葉に登山道脇には雪が見え始めた。ホイホイ!ひと足速い雪見ですね^^。

花は沢山見かけたが実は今年初めてかな~オオカメノキ         伏美岳の山頂は晴れてますが・・・雲の流れが怪しい         
オオカメノキ P1000574a

5合目積雪の深さを感じながら登って行くと2人、また2人が寒そうに降りて来た。頂上は何も見えないよ~!ヌヌヌ・・・!!! まぁ行ける所まで行きましょう。
踏み後があるのでやや滑りがち、息づかいも荒くなる。ガンバ!

一本道の登山道、追いつ、追いつかれつつの二人組みです。
雪の登山道 P1000579

北の方は晴れてる芽室岳(中央後方)。                 剣山は暖かそうな装いに見えます。
芽室岳方面 剣岳

妙敷山(おしきやま)の痩せた尾根が見えるとゴーゴーと唸る風の音。寒さは未だそれほどでもない。
妙敷岳

9合目、パウダースノーだ。気温も下がり風が強くなってきた。登山口で出会った人達も冬装備に着替えて私たちも寒くないように着込む。
何も見えない山頂○飛ばされそうになりながら両足でシッカと踏ん張ってやっとの思いで写真を写す。
冬装備に着替え 山頂です

伏美岳が大好きで年に30回も登る人。山頂目指してガッツです。  奥座敷のハイマツの影でお弁当^^。知らない人と楽しい会話で1時間も過ごす。
ガッツ伏美岳 奥座敷でお弁当

雲の流れの合間にピパイロの稜線が見えた。AカールもBカールも見えるはずですが・・・日高の気象条件は厳しいのですね^^;。右画面は北日高方面
ピパイロへの稜線 P1000600a

滑る帰り道、キャー!緊張しますね。尻餅をつきながら下山です。                   雪の上に彩を添えてたカエデ

下りは滑ります  カエデの葉が彩り添えて

昨年7月ピパイロ、1967峰縦走の時以来の伏美岳、雪が程よくあると凸凹がなく歩きやすい反面滑る怖さがあり
夏と冬とは違う面白さがありました。雪の感触?風が無ければ、眺望が良ければサイコーです(^_^;)

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