ファンタスティック!樹氷が演出したワシ観察会

川岸の樹氷が美しい雪が薄っすらと積もった朝。こ・ち・らのパンフレット の行事に参加。
路面状況が心配なので早めに家を出て集合場所に着くと野鳥の会の方々が既に望遠鏡を設置して
「居るよ!居るよ!」の言葉に覗いてみると、ワシの生る木にビックリびっくり
オオワシとオジロワシがドロの木に鈴なりにとまってるさまは厳かに感じた。
観察会が始まる前から幻想的なワシ達の佇まいに時を忘れて見とれてました。

ワシのなる木

視線を少しそらすと樹氷のベールをまとったオジロワシがいます。
樹氷の中のオジロ

開会式でワシの知識やワシ見のルールの説明を受けた後2台のバスで総勢60名でワシ見スポットで観察会。
わぁ~!おぉ~!凄い!綺麗!それぞれに望遠鏡を覗いたり双眼鏡でワシの一挙一動に目を見張り感激の声・声・・・。
観察

凍ったシャケを突っついてるワシ。凍った魚が苦手なカラスがおこぼれを狙ってうろうろしてます。
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オジロD
オジロM
オジロF

オオワシとオジロワシが餌を巡ってバトル。羽を広げると2m以上もあると豪快で迫力がありさすがワシの王様!
 
冬の使者オオワシから王者の風格が感じられます。
羽ばたき 
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大きいのも小さいのも オオワシ

ワシの魅力を満喫した後、参加者は千代田新水路管理棟で建設会社と郷土料理研究者のご好意によりトン汁で冷えた身体を温めた。
使用した豚肉はモール温泉豚、手作りの味噌、郷土の米、野菜にこだわったものでとても美味しゅうございましたヽ(*^ω^*)ノ

トン汁 モール温泉豚肉

午後から場所を十勝川温泉に移り「十勝川ワシフェスタフォーラム」は会場が狭いほどの盛況でございました。
日本野鳥の会会長の柳生博さんは昨夜十勝空港の上を旋回して空港の路面がツルツル滑って降りられず
燃料不足の為羽田まで乗客を乗せたまま引き返され参加できず。ワシの生る木を見せてあげられなかったのと
森作りの話、柳生家の家訓が聞かれなくて残念でしたが、日本野鳥の会主席研究員安西英明さん、北大大学院教授小野有五さんの
トークショーが会場を湧かせた。自然保護と鳥の魅力に行きつく経過(昆虫少年→植物→鳥へ)など自然を回復する必要を語ってくださった。

フォーラム

アカゲラは子育てに♂が1羽では雛に充分餌を与えられないので一妻多夫との事。人間社会でも?・・・身につまされます(笑)
「世界で一番受けたい授業」又機会があれば参加したいと思いました。

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