今年初めて山の会行事に参加。日本最北の島まで行って来ました。
肥満度チェックの為大雪に登って見ましたがあまり効果はあがらず不安を抱えたまま
日本百名山の一つ利尻山(1,721m)に挑戦!標高差3合目から1,499mも
ありきついのです^^;。
熊さんも鹿もキタキツネも居ない利尻島は途中下山もできますが、やはり頂上を極めたい。

一日目(8月7日)

貸切マイクロバスで道の駅で小休止しながら西海岸オロロンラインをひた走る。
目に飛び込んできたのは今話題の自然エネルギー風車群の景色が素晴らしい。

フェリーに乗る前に日本最北の地宗谷岬へ。涼しいかと思いましたが暑かったわ~^^;

フェリーが利尻島に近づくと利尻山が見えて来て歓声があがる。船着場から数分で
1日目の宿「ペンションみさき」へ、お部屋の窓を開けると明日登る利尻山の雄姿に
心が躍るのです。明日行くね~(^Q^)/^

ペンションの夕食、新鮮なウニとホタテが美味しかった。

夕暮れの利尻山と19:19分の月。
明日に備えて早寝する。

2日目(8月8日)
ウミネコの鳴き声で目が覚める。窓を開けて利尻山を見ると「ガーン(-_-#)」雲の中。
ペンションで作っていただいたおにぎり2食分持って登山口へ24人中8名が
山頂目指してレッツゴー!鴛泊(おしどまり)コース。登山開始は5時、早起きしました。
雲っていたので樹林帯は薄暗く野鳥の鳴き声が響く3合目で日本名水100選「甘露泉水」で喉を潤し、名水をペットボトルにつめて登る。

やや標高が高くなると樹木(ダケカンバ、ミヤマハンノキ)の丈が低く明るくなると
暑さが増しておまけに湿度が高い。
太陽が顔を出した6合目は深い雲海で下界は全く見えません。
しかし雲の上も悪くないです^^。気分はサイコー!久々に雲の上の人になりました(笑

6合目から7合目までは七曲りのつづら折で高度を上げて行く
いわゆる「胸突き八丁」のネーミングどおり厳しいロード。

小休止、大休止を繰り返しながら暑さとの戦いです。ハイオトギリ、イワギキョウなどが
足元に咲きここからはお花畑が背中を押してくれます^^。

小学生が走って登って来た第二展望台。

8合目の展望も雲の上でも雄大さが感じられ、長官山からはついに利尻の全容が姿を
現す\(^o^)/ まるでニペソツ山を前天狗から見るのと同じような感動を覚える。

ここから避難小屋まで下り道♪その後9合目まで厳し~い登りが待っている。
頂上は遠いよ~(泣)みんなねを上げず頑張ってる。お花畑が見え隠れ裾野を彩って綺麗。

トリカブトの仲間リシリブシの青も良いね^^。

ピンクのイブキトラノオの咲く登山道

9合目から火山礫の急斜面に備えて休憩&水分補給疲れた~

お花に癒されながら山頂を目指します

山頂が目の前ですが足がとまる眺望!シャッターチャンス!

6時間10分かっかってついに登頂で~す\(^o^)/
追い越せ追いつき声を掛け励ましあった山ガールや本州から来た若者達と
ハイタッチで喜びを分かち合った。
そして我々8人は苦労をものともしないで持ってきた冷え冷えのビールで恒例の乾杯の
儀式、達成感の美酒は喉に染み渡りましたのでございます。

写真を撮る人、またその人を撮る人も居るのですよ~(笑)

気をつけてね

ローソク岩

お弁当を食べながら山頂の風景を存分に目に焼きつけ下山開始。
心もザックも軽いよイエィ~!

全員無事に下山、甘露泉水まで迎えに来てくれた人、登山口までビールを用意して
迎えてくれた思いがけないサプライズに感激もひとしおでした。山の仲間の友情が登頂
出来た嬉しさを一層深いものに感じることが出来ました。心よりありがとう!!!

利尻富士温泉で汗を流しペンションに戻り二度目の夕食を和やかに美味しく戴きました。

今回の利尻登山は山頂組、途中6合目組、島巡りの3班体制で夫々楽しみました。
10日遅れの更新、ほとんど感激が薄れてつまらないものになりました。つづく・・・

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