三日目(8月9日)

一番大きな目標だった利尻山が無事終えた安堵感で昨夜も早寝したので
早朝よりウミネコの鳴き声で目覚める。
同部屋のsuちゃんは未だ夢の中のようだったが外の天気が気になりカーテンを
少し開けて見ると昨日は雲の中だった利尻山が朝日に映えてピンク色^^。

4時過ぎ二人でペンションの裏のペシ岬展望台に散歩に出かける。ご来光は望めなかった
けれど波が静かでウニ漁の船が岩場近くに沢山浮かび朝の空気がとても美味しく感じる。

片足で器用に魯を操りながらウニを獲るのですね

散歩の後はペシ岬の登り口にあるフォトギャラリー&コーヒーショップで海を眺めながら
いただくモーニングコーヒーの味はゆったりとした時の流れを感じる。早起きして良かった!

朝食の後礼文島に移動、ガスって居て礼文島は見られません。
鴛泊港から見るペンションとペシ岬

名残惜しい利尻山

別れのテープで子供達を喜ばせるサービスもあるのですね

ウミネコもお見送り

礼文島では今夜の宿の一番館さんがお迎えに来てくれていた。
今日は礼文島(490M)に登る。
「花の百名山」に寄稿してる田中澄江さんによると90歳になって高山植物を見たかったら
礼文島に来れば良い。山にも登れると書いてある。
平地を歩くような訳には行きませんが、ガスった中をイチヤクソウやウメガサソウ、
エゾスズランなど帯広の森でも見られる地味なお花が針葉樹林帯だけ咲いていた。
山頂だけハイマツが短く高山植物が咲いていただろう痕跡が見られただけで見晴らしも
ガスにさえぎられ、おまけに風強し、早々に下山決行。

途中少し開けたところでお弁当を食べて下山。海を見ながら登山口に向かう。

下山後は「うすゆきの湯」で汗を流しお宿へ、いよいよ最後の晩餐会です。
「ウニの土瓶蒸し」がことさら美味しかったです♪

4日目(8月10日)
宿の隣の厳島神社からエゾセンニュウの鳴き声で目覚めたので早起きして港迄
お散歩に出かける。珍しい鳥は見かけなかったが途中散歩に来てたMさんと一緒に
丘の上の高校など一巡り。小さな島に大きなホテルが数件ありました。

若者達が島を離れる時仲間にエールを送っていた。

ウミネコのお見送りの目当てはカッパエビセンでした。

稚内ではプチ観光でノシャップ岬へ

観光の後は皆さん思い思いにお土産を購入して車中の人となる。
途中数回スコールにあいましたがバスの中は指揮者に合わせてコーラスしたり
ガイドさんも友情出演でマイク片手にゲームに興じ15周年記念行事に相応しい
和やかな山と花紀行を終えました。

利尻山で写したお花

タカネナデシコ

シコタンハコベ

イワギキョウ

シュムシュノコギリソウ

ミヤマオグルマ

フタナミソウ

リシリリンドウ

イワガラミ

以上で3泊4日のレポートを終わります。
ご清聴ありがとうございました(笑)

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