8月31日 晴天

相変わらず残暑が続きます。

ニペの前天までナキウサギに会いにkamiちゃんと行ってきました!

登山名簿を見ると私達入れて9名。その後独り登って来て山は静かです。

前天止まりは私達だけで皆さん山頂までです。

ウラシマツツジの紅葉が始まってました。

アルペン的な山容が大好き!今日もクッキリ!

ニペに登るにはこのスリリングをクリアしないと行けません。

今回は行きは上の岩を伝って、帰りは足下の岩にある細い溝を三点確保で渡ります(汗)

前天狗の西斜面をトラバースする場所に出る頃はナキウサギが盛んに鳴き交ってて

耳をダンボにして目で追っかけて前進できませ~ん(*^。^*)

ナキウサギの園

ボス?登場

可愛い~(黒い実はガンコウラン)

貯食に忙しそう(イワブクロの葉を貯めてました)

尾は退化してほとんどありません。

もぐもぐタイム

モグラたたきの様に良く出てくれました^^。

なので1時間近く道草してる間にkamiちゃんは前天で芸術写真を写してたらしい(^_-)-☆

前天狗からの眺望

トムラウシ(右)~十勝連峰(左オプタテシケ山)

東壁の奥にウペペサンケ山

西クマネシリ岳とビリベツ岳

旭岳方面

ナキウサギの天敵2種

エゾオコジョ

ノスリでしょうか?2頭旋回してました。

ノゴマ(天敵ではありません)

植物

アカミノルイヨウショウマ(実は初見)

ユウバリリンドウ(初見)

イワギキョウが未だ咲いていた。

雲行きも怪しくならず穏やかな日和の中、ナキウサギの楽園で3時間も至福のひと時を

過ごしました。最後の下山者になりましたが登山口にテン泊の人が来てました。

前天から西斜面の下のルートが普通だと思うのですが、上のルートを登って行った若者が

無事下山したか気になります。

登山者名簿に記入されてないナンバーの車が残ってました。

夕暮れの帰り道、クマ出没情報のある林道を独り歩いてる青年が!私たちの車を見ると

手を挙げて助けてのポーズ。岩間温泉の林道で砂利道にタイヤをとられ側溝から出られない

との事、携帯電話は圏外で保険会社の電話番号も解らないとの事で糠平の交番まで送り届け、

損保会社とも連絡がつきホッと一安心です。

色々あり、日がとっぷり暮れ、美しいブルームーンに照らされて帰りの途につきました。

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