伏美岳に登る時、端正な山容を横目に通過してた妙敷山。

夏の登山道はなく、雪のある季節しかチャンスがない山です。

一度は登ってみたい!その思いが叶いましたー!

当初の予定は北東尾根コース(伏美岳コースではない)。

しかし雪渓が途切れて笹薮漕ぎになるので伏見岳コースに変更。

伏見岳までの林道にはエゾオオサクラソウがビッシリ咲いて

それはそれは美しい。

伏美岳登山道の裾野にはゆかしいスミレの花が咲きエゾノリュウキンカが

川の流れを黄色に染めてるさまから北国の春を感じる。

2合目あたりにオオカメノキが咲き、ムラサキヤシオの赤い蕾が膨らんでる。

エゾライチョウがバサバサと飛び立った。

精神的にも体力的にも立ち止まると先頭から離され追いつくことは

困難と思い一瞬立ち止まったが鳥も花も諦めひたすらhaさんの

背中を見て歩くことにした。

夏の登山道も急登ですが雪の上もかなり急斜面です。

sIMG_3004こう見えても急斜面

途中からアイゼンを装着して登ってくるはるさん牛丼パワー全開かな?中央に芽室岳。

sIMG_3013アイゼンを付けて

果てしなく遠い尾根までの道のりを見上げると心が折れそうo(>_< )o

sIMG_3020トラバースは未だ遠い

そして尾根へとつながる。どっしりと構えてる妙敷山へのトラバースが待っている。

sIMG_3030尾根に出て一番高い山頂は遠いね

奥まった中央の山は4月に悪戦苦闘した帯広岳です。懐かしい~~意外と大きいですね。

sIMG_3031中央の奥に見える野が帯広岳

伏美岳の後方が明るい兆し?と喜ぶのもつかの間ガスは日高の山容を覆い始める。

sIMG_3038反対側は明るいけれど

油断をすると真下まで滑り落ちそうな斜面を慎重にトラバースして尾根に取りつく。
オダッシュの教訓を生かして枝にピンクリボンをたなびかせた。雪庇が深くえぐれた
馬の背 のアップダウンで何度もギブアップしそうになる。

sIMG_3040トラバースして尾根に取り付きました

日高山脈の稜線を覆うガス、残念でした^^;。

sIMG_3044目の前に迫る日高の山塊頂上が雲の中

これを登りきるといよいよ山頂でーす\(^o^)/

sIMG_3046数回の登り返しもうすぐ頂上

今日の鍋奉行は三ツ星シェフのマー君!
名づけてオイチーノ・ベジタブルモドキ・トマトナーラで如何でしょう?(笑)
何時も控えめな〇〇さんが速攻で手が伸びた(@_@)ベーコン狙いだよーΣ(´□`;)」
お替りしていただきとても美味しかったですね。楽しい宴ありがとうございました^^。

sIMG_3047オイチーノベジタブルモドキトマトナーラ

テントをたたんで奥座敷から眺めると展望はこの通り(ー_ー)!!

sIMG_3056山頂の奥座敷三座同定なんて~

追記 6月13日

雪庇歩きのリアルな写真をマー君が送って下さいましたので

貼り付けました。こんなところを歩いてたのですね~(@_@;)

DSCN0856妙敷山

久しぶりのロングコース!全員無事登下山が出来達成感、満足度100%でした。

登り3時間50分  下り2時間20分

参加者7名

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