近くて遠い山カチポロ

登山口まで1時間もかからないで着くのに登る体力と登山道の迷い道と

「ようこそ十勝幌尻岳へ熊公一同」の看板が目にちらつき行けなかった山。

あれから5年、今回やっと念願が叶って2回目の登頂が出来ました\(^o^)/

小麦畑が広がる向こうにそびえるカチポロ!青空が招いてる~♪

5時50分登山開始。

登山ポスト、トイレもあります。車がすでに4台ありました。
sIMG_3682登山口

オピリネップ川にかかる丸太橋を2回渡るのがまず難所です。
sIMG_3684おそるおそる

川沿いにはミヤマカラマツ、オオアマドコロなどが咲いて涼しそう。
sIMG_3686オオアマドコロ

オオバミゾホオズキ
sIMG_3687オオバミゾホオズキ

ウコンウツギ
sIMG_3688ウコンウツギ

川を数回渡渉して沢の分岐からはいよいよ長い急登の始まりです。
小さな虫が顔にまとわりついて参りましたΣ(´□`;)」青空が向かってgoー!goー!
sIMG_3691沢の分岐から緑のトンネル

足元に咲くミネカエデ、タチツボスミレが可愛い。そしてムラサキヤシオロードが綺麗!
sIMG_37032時間歩くとムラサキヤシオロード

登山道は笹刈りされていたのでありがたい。
sIMG_3696ムラサキヤシオ

先頭を歩くリーダーベアちゃんが〇〇の花が咲いてるよ~と励ましの言葉をかけてくれる。
ドライバー&力持ちのはるさんは待ってられないとばかり先に行ってしまった。
ゆっくり鑑賞してるゆとりもなく必死!いよいよシラネアオイロードの始まりー♪
sIMG_3704シラネアオイロード2時間30分

シラネアオイロード
sIMG_3723シラネアオイロード

ショウジョウバカマ(雪解けが遅かったようです)
sIMG_3708ショウジョウバカマ

高度を増すにしたがってシラネアオイの色艶が新鮮。シロバナは薮の中で写せずo(>_< )o
sIMG_3713シラネアオイ3時間

ケエゾキスミレ
sIMG_3715ケエゾキスミレ

ズームで(葉の縁や葉脈に毛があります)
sIMG_3718ケエゾキスミレ

サンカヨウ
sIMG_3724サンカヨウ

花々に元気を貰って休憩をとりながら唯一の雪渓を渡って3時間45分で尾根に出る。
やっと緩やかな登り、お~~~はるさんが山頂でヤッホー!私たちは未だハイマツ越えが
待っている^^;。
sIMG_3727頂上に立つはるさんが!

ハイマツ帯の尾根に出ると、わぁ~~~幌尻岳がどっしりと構えた姿を目にすると
疲れなんて何処にやら、深緑の間を流れるように真っ白な雪渓のラインが美しくて
感激・感激なのであります。
sIMG_3731尾根から幌尻岳A

雲の流れが早くて直ぐ山並みが消されてしまう。
sIMG_3734雲の流れが早くて札内岳

10時5分、4時間15分で山頂でーす♪o(^▽^)o
sIMG_37374時間15分

十の沢カールが尾根続きで見れましたが湧き上がってくる雲にかき消されカムエク、
エサオマン方面は雲の中。あと1時間早かったらねーと下山する人に言われましたが
良しとしよう。山頂は気温が低くジャケットを着る。

幌尻岳方向180度の景観を楽しみながら美味しいお弁当^^。途中で食べた冷たい
トマトが一番 美味しかった~!
sIMG_3740お弁当♪

エゾツツジ蕾(山頂にて)
sIMG_3750エゾツツジ

クロマメノキ(山頂にて)
sIMG_3745クロマメノキ

ミヤマハンノキ
sIMG_3751ミヤマハンノキ

名残り惜しいけれど11時下山開始。
登りも辛いが帰りも辛い。登山道に咲く花から夏山の楽しみを感じる。

コバイケイソウ蕾
sIMG_3753コバイケイソウ

オオカメノキ
sIMG_3755オオカメノキ

登山口近くに来ると沢沿いの蕗が美味しそう~^^。
自然の恵みもいただきながら2:00無事下山いたしました。
その間も小さな虫がまとわりつき顔をチクチク刺されニキビが出たみたいになり(涙)

名勝ピリカノカ 十勝幌尻岳

平成24年9月19日、この十勝幌尻岳は、国指定名勝ピリカノカの八番目の
構成資産として追加指定された山です。

登り4時間15分 下り3時間  参加者4名