参加者14名+ドライバーさん

所属してる登山の会の行事でマイクロバスで行く憧れの東北の山に

登って来ました。

登る予定の山

1、岩手山馬返しコース (柳沢コースに訂正)

2、那須岳

3、会津駒ヶ岳

4、尾瀬燧ガ岳御池コース

何時もなら予備知識をネットで調べて出かけるのですが6月は何かと行事が多くて

検索時間がなくての参加です。と!最初から言い訳~o(>_< )o

7月1日

苫小牧港発→八戸港へ

フェリーはシルバーエイト。シルバーシートではありませんよ(^_-)-☆

7月2日

岩手山

早朝八戸フェリーターミナルからモーモーちゃんを乗せたトラックが数台、

ドナドナドナ~♪でしょうか・・・・(-o-;)出車するのが遅れました。

最初の一山目は晴天に恵まれ青い空、白い雲、宮沢賢治の愛した山を踏みしめて

登りました。0,5合刻みで一合目までが遠く感じる山でした。

時々自衛隊の演習の号砲がお腹に響きビックリ!

初めて見るお花ありましたが、北海道と変わらないものもあり海を渡った感が

少ない。

ヤマオダマキ(沢山咲いていました)
s_MG_4026ヤマオダマキ

五合目・雲海の上に出ました。時々吹き抜ける風が嬉しい。
s_MG_40435合目

六合目近く・この大きな岩にたどり着くまでがきつかった。キケンの文字が逆さだね^^。
s_MG_40666合目

ウスユキソウに出会いました。
s_MG_4075ウスユキソウ
シラネアオイ・濃い色でしょう~こんな色もあるのですね。
s_MG_4082シラネアオイ

七合目到着11:30タイムオーバーにつきお弁当&本日の頂上でーす\(^o^)/
s_MG_40887合目

お弁当の後お散歩してると直ぐ近くに避難小屋が見えるー@@!
数人で八合目の小屋まで行き湧水をいただく。冷たくて美味しい!
s_MG_41118合目避難小屋

岩手の高校生とOBの人たちが100名ほど登ってるとか、下山してきたようです。
s_MG_4112下山中の団体さん?

1時間の休憩をとって登りは旧道、帰りは新道を下山し乳頭温泉休暇村に向かう。
登り 3時間40分 下り 2時間25分
硫黄の匂う温泉郷、疲れた身体に心地よい。夕食はバイキングなので画像なし。

7月3日
那須岳予定ですが小雨模様、ロープウエイの運行や天気情報を時間をおいて数回確認したが
無理と判断、一路桧枝岐村(ひのえまたむら)へ9時間近くかけて移動。移動日となったが
なんと楽しいバスの中。話術に優れてと云おうか「ああ云えばこう云う」ピンポンゲームで
先生の云う事を聞かない小学生かい?(笑)

今夜はマタギのお宿「民宿やなぎ屋」さ~ん!
桧枝岐村の自然の恵みいっぱいです。熊、鹿の肉はもちろんサンショウウオの天ぷら、
イワナの塩焼き、はっとう、お蕎麦などなど食べきれないほどのお料理、食べられない
珍味もあって・・・o(>_< )o食べず嫌いはいけませんね。

s_MG_4139やなぎ屋

山菜とサンショウウオの天ぷら右端♂♀いますぅ~((;゚ェ゚;))元気が出るそうですぅ~
s_MG_4156やなぎ屋

はっとう(高貴な人にお出ししたと云うそば粉と米粉で練り甘いたれで絡めた名物)
s_MG_4157はっとう

7月4日

会津駒ヶ岳

早朝窓を開けると山あいの村の空が明るい!雨は上がってる~~♪

登山口までバスで送っていただきました。

十勝では馴染みのないブナ林、雲は重そうに立ち込めているけれど周囲の山がクッキリ

見えて、2班に分かれて登るも追いつ、抜かれつと笑いの絶えない山行。振り向けば・・

s_MG_4245振り向けば

山並みを眺めたり足元の花が可憐だったり木道あり、雪渓ありと変化に富んでいる。

ギンリョウソウ
s_MG_4367ギンリョウソウ

イワナシ
s_MG_4252イワナシ

イワイチョウ
s_MG_4279イワイチョウ

イワカガミ

s_MG_4361イワカガミ

駒ノ小屋が見えて来ました。
s_MG_4283駒ノ小屋が見えて来ました

左手に明日登る燧ガ岳が雄々しい姿を見せてくれた。感激ー!

s_MG_4296明日行くからね~

サラサドウダン 急な階段を登ると間もなく山頂です。
s_MG_4297サラサドウダン

山頂からも燧ガ岳が見えますね~
s_MG_4301

帰りはルンルン♪尻滑りしてた人も居ましたね(*^◯^*)しかし最後は長く感じる道のり。
s_MG_4344雪渓を楽しみながら

登り3時間40分  下り 2時間40分

今夜も桧枝岐村にお世話になります。

お時間がたっぷりあるので古式ゆかしい歌舞伎の文化に触れます。

村人600人、歌舞伎が上演されるときは1200名の観客に膨れるようです。

入口ののぼり旗
s_MG_4383のぼり旗

上演される小屋にも趣が漂っています。

s_MG_4397歌舞伎小屋

石を並べた観覧席には苔むして檜の大木、保存会の人の尽力も大きいのでしょうね。
s_MG_4387観覧席

郷土資料館
s_MG_4373歴史館

資料館の語り部星さんが歴史を紹介してくださいました。
s_MG_4398語り部星さん

山あいに流れる川の両脇にはほとんどが民宿をされてるように見受けられました。

そして道路の両脇にお墓があります。この村は性が星さん、橘さん、平野さんの三つ、

墓標もこの性三つだけでした。フルネームで訪ねないと解らない・・・もちろんですね!

さて今夜のお宿は昨夜と少し離れた民宿郷(さと)さ~ん!

昨夜とは異なった郷土色豊かな自然の恵みをいただきました。

s_MG_4423郷さんの郷土料理

お蕎麦は暖かいのが出ました。具だくさんで美味しいです^^。
s_MG_4424お蕎麦

7月5日

燧ガ岳 御池コース

湿原まで辿りつくのが想定外@@!静かな尾瀬~♪どころか大きなごろ岩を短い足で

登り、木道が濡れて気が抜けず、何度もツルりっとやっちゃいました^^;。

イチヨウラン
sIMG_4444イチヨウラン

湿原にはコバイケイソウが緑に色を添えワタスゲが濡れて可哀想状態。

足元にはやはりイワカガミが多くモウセンゴケもありました。

熊沢田代あたりで合羽着用、平坦そうでアップダウンありです。

sIMG_4463コバイケイソウの咲く尾瀬

こんな木道は平衡を保つのが大変なのです。
sIMG_4467怖い木道

途中で引き返す人や私達が来たので山頂目指す人あり、山ガールもたくましいですよー。

ガスった長い雪渓を渡ると間もなく山頂。山頂に行くと風が急に強くなって雨あられ。

飛ばされないように標柱につかまって記録写真(笑)笑えないかな?

sIMG_4471山頂の証拠写真

帰りの雪渓はアイゼン装着して降りました。東北でも雪が多かったようですね。
sIMG_4473アイゼン付けて下山

登りには気づかなかったキヌガサソウ。初めて見る大きな花、雨もやんで来ましたが
燧ガ岳は眺望ゼロ。昨日見過ぎちゃったのかなあ~。ピークを踏んだだけでも良しですね。

sIMG_4474キヌガサソウ

登り3時間15分 下り2時間35分

沢山の思い出を胸に新潟港に向かいます。細いくねくねした道吊り橋を渡る心地でした。

ドライバーさんお疲れさま。客室に乗船して直ぐ眠りにつきますZzz・・・

7月6日

フェリーあざれあ

海の上で過ごすゴージャスな時間。見わたす限り海^^退屈なんてしません。

ビンゴゲームで我がチームは2000円券、1000円券も!と思いきやレレレ・・・・

トランプと交換しちゃたよー欲のない人ね~(>_<)

明日お誕生日を迎えるKさんの為に2000円券でビールなど用意してお祝いのカンパーイ!

ロビーコンサートではhappybirthdayを特別サービスで歌ってくれたユニット。

楽しかったね♪

sIMG_4536船上ライブ

映画は「北のカナリアたち」で1昨年利尻山に登った事もあって懐かしくストーリーに

うるっと来たりで、夢の世界から現実の世界へと戻りつつ皆さん無事家路につきました。

昨年の11月から企画され綿密な計画を立てて下さった副会長様お疲れさまでした。

桧枝岐村の民宿に帯広の銘菓を手土産に行かれたのも大きな気配りですね。

総監督で要所要所を掴んでくれる会長さんと背中に重い現金を背負って気が休まらない

会計さん、3人さま本当にありがとうございました。

ナビも行動もこれほど時間が正確に出来たのは貴重なお時間を割いて計画された賜物と

感謝いたします。全員無事が何よりのお土産で良かったですね!

広告