百の頂に百の喜びあり(深田久弥さんの言葉)

雌阿寒岳「日本百名山」

山は同じ姿を見せていても、自分の体調や気象条件、季節によって

異なった思い出が残り教訓も与えてくれる。

雌阿寒岳は今年最後の山となりました。

毎日最低気温更新中。足寄を過ぎた時点では-14℃、道中樹氷が美しい。

雌阿寒岳、阿寒富士がクッキリ見える!

心の中では有終の美をひそかに期待^^。

野中温泉コース登山口(針葉樹林帯は積雪ゼロ)活火山についての

注意事項が書かれてます。

雌阿寒岳 2014-12-07 001

3合目あたりに積雪あり、ハイマツが10月のどか雪で登山道にしなだれ

狭いトンネルを這って通過した。

雌阿寒岳 2014-12-07 002

ほとんど積雪無し。登るにつれ身体が温まり衣服調整。

1山1鳥に淡い期待を込めていつも登るのですが!居ましたー!

前方の木に3羽とまってる~~しかし逆光ホシガラス(>_<)逆光でも証拠写真を

写しながら通過してもしばらく止まっていてくれた。

ホシガラス

雌阿寒岳 2014-12-07 016

高度が上がってくると、夏は見えなかったニペさまやウペペ、十勝連峰が

真っ白に輝いて、この季節の醍醐味を感じる。

ニペソツ山

雌阿寒岳 2014-12-07 022

7合目から見るオンネトー、未だ凍ってないよ~と思ったけれど実は凍った

オンネブルーを見ていたのでした^^;。

雌阿寒岳 2014-12-07 025

7合目でこれから厳しくなる気象条件を予測して防寒着、アイゼン装着。

ヘルメットを冠った登山者が登って来た。ここは活火山、御嶽山の教訓を

ふまえてる。見習わないとね。

雌阿寒岳 2014-12-07 028

8合目から9合目に向うに従い雲が広がり、冷たい風が強くなってきた。

7合目で-14℃だったので果たして9合目は-20℃近かったのでは《(>_<)》

雰囲気を写したくてもカメラが反応してくれませ~~ん^^;。

山頂に立った記録ももちろんダメよだめだめ~(泣)

手はかじかむし、初めての目だし帽、鼻水で凍った様子記録に残したかった~

もうこのような寒いところに行く事は無いでしょうけれど、カメラも防寒対策を

しないといけないな~早々に下山し8合目まで来ると生き返ったような暖かさ。

しかし冷え切った身体はなかなか温まらなかった。

車の中でお弁当を食べた後、オンネトーから今登った山を見た。

見上げる山は晴れ、凍った湖面が鏡のようであった。

ビュースポットから見る雌阿寒岳と阿寒富士

雌阿寒岳 2014-12-07 035

数日後、目からうろこ@@!Mカメラマン氏が湖面の上で山をバックにあぐらを

かいてる姿がFBに載っていた。

モデルはもちろんの事さすがカメラマン氏だな~何度見ても感動した。

人が乗っても大丈夫だったとは!

鏡の湖面を歩いてみたかった!

何時もマンネリの発想しか浮かばず今年の山登りお・し・ま・いです。

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